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日本雑談掲示板(2022/1/1～) / 12902
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12902
以前紫電のところでも話題になっていたが、とかく脚部の不良はパイロットに嫌われる要素トップ3に入るので大きな不満がもたれていたが、零では早晩対抗できなくなるのは明らかだったので、零のほうが良いという意見ではなく紫電の改良が切望されていたそうな
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でも、マリアナとフィリピン決戦のために数を！ということで作られた紫電用の生産ラインで急ぎ生産し、改の生産ラインは後回しにされた感はある。
惑星民「胴体着陸の方が早くね？脚は折るモノ」
落下傘があるやんって思ったけど普通に着陸して折れたりしたらどうもならんな
後は、搭乗員本能というか、大切な機体を壊したくない、落下傘は恥だとして、できる限り不時着をととる人多かったらしいな
揮発したガソリン入りタンクを地面に思いっきり擦り付けるとか自殺行為だよな
↑5 実際にマリアナでの被害回復とフィリピン決戦への戦力拡充の為に、19年の夏頃から予定されていた紫電改への生産転換を先送りにして紫電の生産を優先したと言う話があったはずです
揚げ足取りみたいでこういうこと言うのは嫌なんだが、着陸時に足が折れたりするのは発着の事故であって不時着ではないんじゃないか？もちろん認識や言い方の振れはあるだろうし、当時の方の発言に突っ込みを入れる意図も無くて、単に今のこのツリー内で、通常の着陸を行って突然足が破損して事故になるのと、足が出ないか飛行場まで届かないで不時着を試みるのが混ざって混乱しつつあるのが気になる。
面倒くさいことに、脚が出なかったから不時着もあるんだよな。ただ、枝からの流れでは普通に着陸時の脚折れの話をしてそうだね。木の話は着陸速度が高いとか燃料タンクが機体下部にあるとかそういう要因がありそうだけども。
万全でも着陸に危険が伴うので、不時着なんてハードランディングしたら即脚折れてドカンってことだと思っていたが