複合装甲の上面の傾斜部分、真正面からでもDM33入ってくるのか…(まさか5mm傾斜装甲に設定されてる…?)あと砲手の砲塔上に出てる照準器、ここに食らっても何故か破片で砲手死ぬんだけど、照準器の大きさで砲塔上面に穴が空いてるの舐めてんのか。光学ペリスコープじゃねえんだから配線だけ通る穴に決まってんだろ(レオ2はそうしてたじゃん…) ほんと装甲の設定がすんごい雑。
通報 ...
複合装甲の上面の傾斜部分、真正面からでもDM33入ってくるのか…(まさか5mm傾斜装甲に設定されてる…?)あと砲手の砲塔上に出てる照準器、ここに食らっても何故か破片で砲手死ぬんだけど、照準器の大きさで砲塔上面に穴が空いてるの舐めてんのか。光学ペリスコープじゃねえんだから配線だけ通る穴に決まってんだろ(レオ2はそうしてたじゃん…) ほんと装甲の設定がすんごい雑。
車外に出るカメラ部分とモニターは一体型になってるのが主流だと思うが…。
んな訳ねーじゃん、ポン付けのドラレコじゃねーんだぞ。そういや90も砲手ペリスコの位置を根拠に左右非対称の装甲配置になってたな
90の乗員配置に関してはペリスコープが根拠というより公文書(仕様書)で席の位置が判ってる。
それだと車長は後ろ向いて座ることになると思うが...。
デコ抜きに関してはどのMBTも抱えてる問題で10式よかソ連勢のがヤバいよ。照準器に関しては他国がちゃんと照準器と車内の装甲板挟まってるの見る限りまあ設定ミスかな?少なくともレオ2参考に90式作った国が天板に穴開けるとは思えない
冗長性考えてコード1本でつながってる訳ないが開口部はもう少し小さいと思う
モニター表示であればコードが繋がってりゃ良いんだから開口部なんて殆ど無いハズだよ(まさに車長用のがそうだ)
調べてみたらM1も10と同じようにモニターのサイズでそのまま貫通してた。ただレオ2は配線だけ車内に伸びてる感じ。ソ連はT72とかは貫通してるけど、一番ヤバいのがBVMで65mmもの装甲でしっかり蓋されてて穴が全く無かった。やめて欲しいねこういうの…
M1はモジュールとしては一体だけどちゃんと装甲板は挟まってるから破片がモジュール内から車内にいかないと思うよ。他国もほとんどそう(装甲版挟まってないのは配線伸ばし型で一体型は装甲版挟まってる印象)。
ほんとだ、天板が挟まってる(ただ飛び出てる部分にAPFSDSが擦ると何故か破片が入ってシャチョは死ぬという…)統一してほしいよねこういうの