8.93アップデートでは、キモイワン・バカチクビッチ博士が手掛けた
KBTITが新規参戦します!KBTITのネーミングはキモイワン・バカチクビッチ博士の本名を略称した形になります!
バカチクビッチ博士がソ連の獄中で設計を命じられた機体であり一時は
搭乗員拉致と呼ばれる程に酷い設計になったこともありますが設計は見直され、
後述する圧倒的速度と馬力を手に入れました!
バカチクビッチ博士の最高傑作であるこの機体はエンジン馬力が非常に強力ですが、
その分フランスのM.S.410のようにエンジン冷却部が肥大化し重心がズレてしまい「機体重心惨いよね...トップヘビーのハマン級駆逐艦みたいなんだ...」と言われる酷さです。
更にC.R.714のように飛び出たおやつカルパスのような20mmShVAKと7.62mmShKASを混載した機銃部も前線兵士たちには不評で「きっしょ。もう量産するな。そして死ね。」「昔に使っていた一世紀前の航空機みたいでした。」などと言われなおも燃料タンクの位置の問題は解決できておらず、時々燃料漏れを起こし「くさい子。」
などと散々な言われようですが、飛び立てばエンジンは高高度性能を高めるために付けられているターボチャージャーがモルヒネで狂った後の前線兵士が叫ぶように音を立て、前述した武器と共に高高度に居座る爆撃機に襲い掛かります!
ぜひ、この機体で高高度爆撃機を堕ち倒したあとの発狂ガンギマリマシーンエースになってみましょう!
このKBTITは最高速度がなんと700km/hとレシプロとしては高い数値で納められており、
更にミナミヤン・ヨシヤーヴィチが開発したエンジン『タクヤーノ3000』
は上記のようにエンジン部の肥大化を招きましたが3000馬力という圧倒的馬力を手に入れました!
しかし相対的に機尾は貧弱であり、前部に重心がズレしまったのも相まって、
非常にコケやすいという致命的な設計もあり、「(設計が)ガバガバどころかスカスカ。重心をずらした末路。」
などと散々な評価です。されど限界速度は800km以上?900km以下?と高い水準であり総じて一撃離脱向けと呼べるでしょう。
優秀でありながら歴史の表舞台に立てなかったКимойван Бакачикубитч(КБТИТ)博士にスポットを当てている+1919点 飛び出たおやつカルパスのようなシバカス+810点 読み進めるまで戦中ソビエト戦闘機だと分からない-893点 誰か機体性能を調査してタ-9(夜)を超える名機に仕立て屋…仕立て上げて差し上げろ(他力本願)
史実欄を見て「重心が揚力中心より前に移動する分にはコケにくくなるのでは?を?」と思う奴は本能的に教授タイプ。その通り(英語でいうとイグザクトリ-)なのだが本機の場合重くなった頭を動かす為にきょうきょ舵角が増やされたのだが、これが過大であるため、エレベーター過敏と高翼面荷重が合わさり頭がおかしくなって死ぬ。風見安定性自体は良く、反応乗数を0.4に設定するとパンチングマシンで200点とか普通に出すだろう。前下方視界はにい。しかも20mmはアワレにも各砲75発しかないので、格闘戦は避けふいだまに専念しよう。汚い日本機に同高度で空蝉されると病院で栄養食を食べる羽目になる。