WarThunder Wiki

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名前なし 2017/07/08 (土) 17:52:24 修正 75ab1@9169c >> 40

↑↑それは極論というものです。本質を全く理解していません。ものには限度があるというのをまずは理解してください。当たり前ですが、イギリスの紅茶やイタリアのパスタ果ては日本をジャップと呼んだりするのは特定の民族や人種を馬鹿にする言葉であり、基本的に誉められた言葉ではありません。しかしそれらの発言がなされる文脈、話の流れによっては許容され得ます。それはこのWikiの多くの場合に当てはまるような誰も嫌な思いをしない、笑って済ませられるような場合です。注意や警告を受けるのはこれらの発言があまりにも常識はずれの文脈で行われた場合や、明確に他者を貶めようという悪意が見て取れた場合です。あなたの場合を見てみましょう。まず、あなたの発言方法や特徴から最近このWIKIで話題となっている荒らし犯本人、もしくはそれと同類の人物であるという認識が前提として持たれています。そうした前提からあなたの発言自体に反感を持っている人が一定数います。そのような認識を持たれているあなたはこのページで必要以上に大きな文字を使い、産廃という言葉を使い、この車両についてマイナスの評価を行いました。この極端な表現に反感を覚えた人がまず一定数いました。その後あなたは明確な根拠無く産廃という言葉を使い続け、その上他者を煽っているかのような言動も各所にみられました。これにより気分を悪くした人がさらに一定数います。。・・・以上のようにあなたの発言に端を発した今回の争論において気分よく冗談としておけない人が多くいたことになります。すなわちあまりにも非常識で笑って流せるような発言ではなかったというわけです。故にあなたの発言は訂正ないし、納得できる説明が求められるというわけです。 次に気分を害するということについてです。人が気分を害するのには大きく2種類が考えられます。一つは他者から軽蔑、侮辱、暴言等の発言、振る舞いをされ気分を害する場合。そしてもう一つは人から注意、警告、説教等で自身の行動を修正するように求められたとき、それに自身が納得していない場合です。この2つの場合において、前者の場合は非難されるべきは勿論暴言等を言って相手を貶めた側です。そして後者の場合、注意を受けた側が気分を害したところで注意を行った側が非難されることはありません。なぜなら注意される原因となったのは注意されている本人にあるからです。ここまで説明していますように私の発言は世間一般的な常識に則ったものであり、あなたに対する注意であると認識してください。あなたはこの注意を不服と思い気分を害しているのだと思います。今回の場合、非常識な行動をとったのはあなたの方であり、それを注意した私が非難される理由はありません。

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