BR9.0以降のジェット戦闘機は素の戦闘速度が高いため、基本的に一撃離脱が中心です。現用機のようなオールラウンドは世代の関係もありまず不可能です。まかり間違ってもF-35のようなものを期待してはいけません。F3Hですが、絶対的なE保持こそ(必要分はありますが)高くはありません。が、十分な出力と急降下での音速突破可能、レーダーFCSの存在と素の旋回性能の改善etc...なため、私見ですが環境トップの一角かと思います。F9F-8も確かにBR比で強力な武装を持っていますが、最大の要素としては恐らくF3Hと比べてBRが1段階低いことでしょう。ここらで会敵する敵はまだ旧来の格闘戦が不可能ではないため、そう感じられたのかと思います。
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