Type T-1 (1941)コメント欄
https://wikiwiki.jp/warthunder/Type T-1 (1941)
5fa9a4fcc9
HMS46703316
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公式に「対艦で使うのに十分な火力」って書いてあるらしいっすよ...
そら魚雷ありますもん
この船が初期船で無いのは救済かなあ。英魚雷艇よりダメージでねぇ。登場させなくても良かったのでは
まぁ後で追加しても誰も使わんのだし、こういうのこそ最初に実装するべき…
軽く史実欄を埋めました。フォーラムの実装提案とかウィキペ参考ですが・・・
書き込み乙です(ついでに活躍の仕方も・・・)
うーん、特に活躍というか実戦の記録ないんですよね・・・。6隻しか作られてないうえ配備されたのも離島ですし
エンジンと武装を現地に運んだうえで外地の工作部によって15隻が追加で建造されました
それは魚雷艇第百五十一型だし15隻中何隻が完成したかも不確かじゃん
この豆鉄砲2挺でどう戦えと⁇ʕʘ‿ʘʔ
そこにおんぼろ中古魚雷があるじゃろ?
至近距離(できれば500m以内)に飛び込んで2基とも撃ちまくれば意外と削れる
こいつ使ってるとき爆雷が一番仕事してた
乗るの諦めて初期艇乗ってた・・・あっちのが強いし・・・
これいつか消されそうだから今のうちに買っとこ
なんだかんだ機銃でもキル取れるし消されることはないんじゃないかなぁ
この子脅威に感じたことない... かわいいのでPTF-7の正面機銃でペロリするが
なんかType T-1って頭痛が痛い味ある
T-1のTは帝国海軍の基本計画番号で魚雷艇を示す文字だからちょっと違う。
最小投影面積で最大火力発揮出来るのはありがたい。爆雷持っていけば、正面から敵の魚雷艇に全火力打つけつつすれ違い様に爆雷ぶっ込んでやれば相手消せる。まぁその後結局ボロボロになって死ぬんだけど
こいつを駆逐艦マッチに持ち込んだ。占領することしか出来ないけど速度が優秀だから占領だけは使える
開幕速攻で拠点取って脱出して大型艦出したり、もぬけの殻拠点奪取に高速初期艇必ず入れてるよーこれで勝敗が分かれることもしばしば。
魚雷艇のエンジンは94式900馬力の生産再開でよかったんじゃないかななぜ専用機関にこだわったのだろうか?
間に合わせで様々な中古航空エンジンを積んでたけど、いちいち機関部を設計し直す必要があるわ不具合が多発するわ互換性がないわでごたごたになってたから、それなら高性能かつ日本の技術力でも生産可能な新しいエンジンを作ったほうがいいっとなったんじゃないかな?それにわざわざ旧式エンジンのために生産ラインを開きなおすのは色々面倒だろうし、航空用の設定そのままじゃ使えないから機械も複雑になりそう
海軍さんは豆鉄砲二挺積んで何するつもりだったのかしら。速度は超優秀だけど。
この足回りに九六式25mm2門ならクッソ使いやすくなるのに・・・
レイアウト的に米軍のPT71が近いかなぁ
調べて判ったがこいつの魚雷、実装されてる魚雷の中で最も爆薬が少ない…テスト航行で唯一一発で駆逐艦の乗員50%しか削れなかった…苦行
これでもまだ下から数えて13番目くらいの爆薬量やで。一番低いのはちくごの積んでるMk46短魚雷で44.5kg
小型艇同士だと瞬殺されるけど快速を活かしてリスポーン位置から遠いゾーンを占拠→ちょこちょこ動いて大型船が近づいてきたら2kmくらいから魚雷攻撃→煙幕炊きつつ離脱&支援砲撃を繰り返してると駆逐艦なら2隻くらい喰える時があるので楽しい。逃げるときはドリフのオチのBGMが脳内で流れるw(AB)
7.7粍を30粍ガトリング機関砲に変えれば大活躍間違いなし!
フランスやイギリスの7.7㎜ボートとの撃ち合いで底辺の争いするの楽しい。
魚雷発射管が魚雷落射機に修正された模様。文献の記述的にはそれで正しいのだが、なにがどうなって発射管でモデル化していたのか、あの発射管は一体何を元にモデル化していたのかついぞ謎のまま闇に葬られる。落射機の機構はT-14などと異なりMAS艇と同じものになってるが、こんな不鮮明な写真2枚しか残されていないので当時輸入し参考にしていたMAS艇から類推して同じもの付けたのかな