1997年から2005年までの間、フロイドはドラッグの不法所持や窃盗、不法侵入などを含む罪状で8回逮捕され、その結果6か月、10か月10日、15日、30か月の間続けて刑務所に収監された。2009年に彼は2007年に犯した殺傷能力の高い武器を使用した武装強盗の罪に関して答弁取引に応じ、懲役4年を言い渡された。ある有力な調査報告書によると、彼は強盗の際に女性の腹部に銃を押し付けたとされる。彼は約4年にわたるダイボール刑務所での服役の後に、2013年1月に仮釈放された。
やはりヤバイ
2020年5月25日、フロイドはミネアポリス近郊、パウダーホーンパークにあるスーパーで20ドルの偽札を使用しようとした疑いで逮捕された。店員によると、紙幣は明らかに偽物であったが、フロイドは尋ねられた際に、購入したタバコを返却することを拒んだ[34]。
フロイドは、白人警官のデレク・ショーヴィンが逮捕の際に、彼の首を8分46秒の間膝で押さえつけた後に死亡した。フロイドは手には手錠をかけられ、他の二人の警官がさらにフロイドの動きを拘束する中、顔を地面に向けた状態でうつ伏せになって押さえつけられていた。また4人目の警官は周囲の人々が止めに入ろうとするのを制止していた。最後の3分間、フロイドはすでに動かなくなっており脈もなかったが[35]、それにもかかわらず警官らは彼を蘇生しようとしなかった[41]。ショーヴィンは救急隊員が到着して彼を治療しようとする時でさえ彼の首をおさえ続けた。
検死の結果フロイドの死は身体の拘束によって引き起こされた心停止による殺人と判定された。毒物学者によって彼の体内からはいくつもの向精神物質が検出され、また監察医はフェンタニル中毒あるいは直前に使用されたメタンフェタミンが、直接的原因ではないにせよ、彼の死に重大な影響を与えたと記した。フロイドの家族によって依頼されマイケル・バーデンによって行われた二度目の検死では、様々な細胞や液体サンプルの使用が許可されないまま、首への圧迫が脳への血流を妨げ、背中の圧迫が呼吸を制限したことが、彼の死の「原因である力学的窒息であることは証拠と一致する」と結論付けられた。
だそうだゾ(by Wikipedia)
感染症が流行らせこら!して、社会不安が大きくなって、い つ も の 事 でも敏感になっちゃうのは多少はね?
(※個人的見解でありいかなる人物を貶める意図は)ないです。
犯罪をその場で犯してたのか(困惑)なら殺されても文句は言えねぇよなぁ?とまでは行かないけど、警官が「うわ~これニガー!嫌い~」という気持ちで取り押さえたわけではないと思うんですけど。やっぱ教養の差なんすかねぇ?
5分以上も首を膝で押さえつけるというガイジムーブかましたのがいけなかったんだと思うんですけど(凡推理) 首はガチで締まると数秒で落ちるしでっかい動脈があるから押さえつけるのはやめようね!