最終型とあるように1952年に配備開始らしいけどなんでここまでフラップ脆いんだろう?戦中中期戦闘機並みの虚弱体質フラップだからフラップをまともに運用するのが厳しい…
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最終型とあるように1952年に配備開始らしいけどなんでここまでフラップ脆いんだろう?戦中中期戦闘機並みの虚弱体質フラップだからフラップをまともに運用するのが厳しい…
そりゃ元々空母に載せる飛行機ですし、当然フラップも発着艦で揚力稼げるように60度も折れる設計ですし… それを高速域でパカパカさせたらもげて当然では。
Yakみたいに仕舞うか出すかだけだ!(フラップポチ→着陸角度パカァー)とかはしゃーないけど戦闘フラップは戦闘時の速度に耐えうる程度の角度+設計をするんでないのかい?それとも離着陸フラップ(最大角度)を大きくした結果強度ガタ落ちしたみたいな?
元のAU-1が攻撃機型、空戦なんて考えてなかった+世はジェットの時代、レシプロで空戦なんて考えてなかった…じゃね?
なーるほど…言われてみれば「空戦なんかする必要ないからいらんやろ!」は十分考えられそうだね。惑星的には優秀なコルセア+周りは戦中というのもあって是非とも優秀なフラップが欲しかったなぁ
本来猫三匹とコルセアは速度に合わせてフラップが引っ込む機能が付いているので吹っ飛ぶのはありえない。吹き飛ぶ速度ではそもそも出せないのが本当。
まあ単純に外人の設定の問題だと思う