砲塔ならDM33弾けるんだっけ?信憑性が〜とかガイジンが〜とかは抜きでここの人達が持ってる情報をまとめてそれをゲームに当てはめると頬っぺたがDM33を近距離で弾ける硬さになる。砲手IRの画質が上がるって感じ?
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砲塔ならDM33弾けるんだっけ?信憑性が〜とかガイジンが〜とかは抜きでここの人達が持ってる情報をまとめてそれをゲームに当てはめると頬っぺたがDM33を近距離で弾ける硬さになる。砲手IRの画質が上がるって感じ?
砲塔車体防盾(軸受込み)共通でKE550±50程度、車体下部はLeo2形式、砲塔車体側面空間装甲(各130、50mm相当)、IRは不明だけど年代的にGen2が自然。あと要部をHHAとするのもあるか
550~はDM33の貫徹が550なのに基づいてる予測なのでWT内だと480±20あたりが可能性高そう(世間一般で言われてる貫徹力とガイジンの貫徹力の計測法はちと違うので推定550が480になったからと言ってナーフされたわけではない APFSDSの貫徹力が軒並み予測値より低いのもこうした理由)
1990年ならサーマルGen2普通じゃないやろ
糞強くて草。まぁでもゲームに当てはめるととりあえず他国同様防盾は薄くされるだろうな。で砲塔の硬さは対弾実験の資料、IRは年代を考えての予想ってのは分かるんだけどそれ以外のその情報ってソースというかそうなる理由は何なんだ?
↑3 JM33の貫徹威力の計算方法ですけど、射距離200m~550mにおいてラングリエ法を使うみたいですね。
前見た話だとざっくり言ってしまえば(実際はもっと細かい計算)こんな感じだった 実際、WT内のAPFSDSの貫徹値をAに直したら世間一般で言われてる貫徹値に近似するらしい(DM53/L55がRHAe730mmくらいになる)
JM33の資料も同じような感じですね。
詳しい計算方法はこれに書いてあります
550は±がミソ、端の方は600ほどでも防盾付近では500になるってこと(装甲で480を受け止める場合そのまま480にはしない、温度による初速変化等を含めて余裕を持たせる)。車体は操縦席から、側面は構造なんなから分かるよ