お久しぶりです、感想の人です、冬眠してる間に温めたり検証した情報まとめて持ってきました、wikiに記載されている物と違うものがあります(英wiki含む)
スペクターが倒した経験値はフレームのアビリティで撃破した場合と同じ配分になります(フレーム100%.武器0%)、別のプレイヤーが召喚したスペクターの場合は他人が撃破と同じ扱いになります(フレーム25%.武器75%所持分で分割)、オペレーターも同様です(消失25%.75%アンプ)。オペレーターの状態でwarframeスペクターを呼び出した場合変化します、フレームの場合(フレーム25%.武器75%)とオペレーター(消失100%.アンプ0%)と経験値配分が逆転します、つまりオペレーターのアビリティ扱いになります
NidusのLinkは28%のアビリティ威力上昇をプレイヤーに付与します、これはNidusのランク30のMOD無しの数値です。ですが威力が低下する場合がありオペレーターが呼び出した場合ランク0と同様の18%?に低下します。他のwarframeスペクターも同様でAtlasの召喚するゴーレムがレベル1になったり、アビリティの効果時間や威力が大幅に低下します。
呼び出されたスペクターにはマスクデータがあり、主に「召喚時のデータ」「追従先」「指示権」です。通常は全て同一のプレイヤーに付随しますが条件によって移行する場合があります。
召喚時のデータは呼び出し時のフレームのレベルと敵のレベルで変化します、オペレーターはレベル0として扱います。放置判定は召喚時のデータを参照しておりフレームで呼び出したスペクターはオペレーターで放置しても停止しません、逆も同じ(経験値が入らない制限は入る)
追従先はフレームとオペレーターを切り替える度に変化し、操作中のキャラに追従します。猿1番アビはフレームに追従先が固定されるためオペレーターには追従しません。プレイヤーのヘルス等を条件にしたアビリティの発動は追従先を参照します。スペクターの持ち主が途中離脱した場合はホストへ追従先が変更されます。
指示権(待機.追従)はフレームオペレーター問わず召喚時のプレイヤーのみの権利です、途中離脱した場合ホストに追従しますが指示は出来ません。また復帰した場合や再度参加した場合は指示権戻らず追従先もホストのままになります
特殊な例としてナイトメアミッションで呼び出した場合の敵対時は指示権、追従先がスペクター自身となり操作不可能となります、プレイヤーのヘルス参照のアビリティもスペクター自身のヘルスを参照するようになります。
言葉足らずな部分があると思うので質問があればお願いします
長い!わかんねぇよ!方向け
オペレーターでスペクター呼び出すと弱体化する、でもフレームだけじゃなくて武器にも経験値入るようになるって裏技見付けたよ
その他まとめ
待機状態になるとマガジン数が無限化してリロードしなくなるバグ、些細ですがいくつかの挙動があります
1.待機と追従できっちり切り替わる(ASTILLA等)
2.待機時に無限化はするが稀にリロードをする
3.追従時にも無限化することがある(識別が困難)
4.追従時にも無限化することがあり、待機時にも無限化する
5.追従時にも無限化することがあり、待機時にも無限化かするが稀にリロードをする(EXERGIS等)
なぜ挙動が違うのか、法則性などはわかりません
基本的には移植元と同じ性能、同じ使用条件、同じ頻度と思われます、そのためスペクターが使わないアビリティは使いません。AIが違うためアビリティのリキャストは同じですが使用頻度は微妙に違います。
スペクターは常時歩き状態です、ただしプレイヤーが離れた場合は歩き状態のまま移動速度が上昇しプレイヤーに追従してきます、各種速度バフも受けることが可能。射撃時は武器問わず常に覗き込み状態になります、現在例外はありません。
経験値的な話は[フレームに経験値を貯めたい→フレーム状態でスペクターを出す]、[武器に経験値を貯めたい→オペ状態でスペクターを出す]ってことであってますか?
はい、ややこしい書き方しましたけどその認識で間違いありません。補足として他人の出したスペクターが倒した物は状態関係なくいつもどおり本体25%、武器75%ですね
了解です!スペクターの経験値関連はよく分かってなかったのでありがたかったです