今さらだけどこのフレームの元ネタがよく分からん。装束が北アフリカとか中東あたりの感じで、ヘルムのMEROEもナイル川流域にあった都市の名前らしいから、まあエジプト文明のイメージはあると思うが、非戦平和主義とか少林拳みたいに宗教職が武術を鍛錬するとかの文化があった土地じゃないのよな。あとエジプト神話由来でコブラと鷺の対比はあるけどコブラと鶴(COBRA & CRANE)はないし。アジア文明と混ぜてるのかも知れんが、拙者のような伝統的ニンジャとしてはスッキリしないッシュ。
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欧米人のアジア観はクソ適当だからしゃーない 日本人が洋画見るのと違って欧米人は演出も脚本もスケールの小さいアジア映画なんてそうそう見ないからこっちの文化をほとんど知らずにごちゃ混ぜにされてる
ごちゃ混ぜでなくても明らかに黒澤映画でイメージが止まってたりね
東洋というよりは中東っぽいイメージだと思いました丸
特定国籍の僧侶というよりいろんなところの僧侶像をミックスしたデザインだとおもうぞ
最後にニンジャでオチつけてるの草
え、ガンジーじゃなかったの