キンタマアウェイキャノン...
そう聞こえるの自分だけじゃなくて安心した
「「「キ ン タ マ ウ ェ イ キ ャ ノ ン !!」」」 ―その刹那だった。轟音と共に凄まじい閃光が怪物と草原全土を覆い尽くしたのである。灰塵に埋もれたテンノが目を覚ました時にはそこまでの記憶しか残っていなかった…。シータスに向かってどれくらい歩いただろうか。この世の終わりのような焦土がどこまでも続いていた。
で、俺が何気なく「キン●マウェイキャノン」って口走ったら、運転中にも関わらずKONZUが俺を殴り始めた。それだけでなく「MR33にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とか意味不明なことを言い出して終いには涙をボロボロ流し始めた。何がKONZUに起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。
ちょいちょい見かけてたキャノン、今まで聞こえたことなくてモヤってたんだけど、初疫病で不意にブッぱなされて俺は感動したぜテンノ!ショラーwwwww
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そう聞こえるの自分だけじゃなくて安心した
「「「キ ン タ マ ウ ェ イ キ ャ ノ ン !!」」」 ―その刹那だった。轟音と共に凄まじい閃光が怪物と草原全土を覆い尽くしたのである。灰塵に埋もれたテンノが目を覚ました時にはそこまでの記憶しか残っていなかった…。シータスに向かってどれくらい歩いただろうか。この世の終わりのような焦土がどこまでも続いていた。
で、俺が何気なく「キン●マウェイキャノン」って口走ったら、運転中にも関わらずKONZUが俺を殴り始めた。それだけでなく「MR33にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とか意味不明なことを言い出して終いには涙をボロボロ流し始めた。何がKONZUに起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。
ちょいちょい見かけてたキャノン、今まで聞こえたことなくてモヤってたんだけど、初疫病で不意にブッぱなされて俺は感動したぜテンノ!ショラーwwwww