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名前なし 2020/06/28 (日) 21:37:11 修正 0e2fb@69240 >> 130

文脈からすると、AMPREXやIGNISのようなAOEではない、単体攻撃系の照射武器の特徴が知りたいといった感じでしょうか。
それでしたら照射系と言っても基本的にはフルオートのアサルトライフルと同じと考えて良いと思います、そのうえで照射系ならではの特徴を上げていきます、マイナスポイントは射程限界があること、厳密には即着弾ではなく着弾までに僅かなタイムラグがあること、プラスポイントは一部例外を除いて精度100のリコイル0と非常に優秀な特徴があります、このことから照射系は弱点をピンポイントで撃ち抜き続けることで火力を出す武器として設計されています、もう一つの利点は照射系専用ModのCombustion Beamで対集団もある程度快適に殲滅できることです、Combustion Beamは600固定のAOEなのでエンドコンテンツでは力不足ですが開拓段階では優秀なMODです。
照射武器でもそれぞれ特徴づけがされているので、あとはかく武器ページの短評やコメ欄を読んで特徴を掴むとよいですよ。
それとwarframeでは戦闘距離が近い事、腰だめ撃ち(非エイム撃ち)に精度低下のデメリットが少ないことから(スナイパーライフルを除く)、腰だめの方が有利な場面がほとんどですよ。

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  • 132
    名前なし 2020/06/29 (月) 01:00:21 daecc@4de94 >> 131

    ご丁寧にありがとうございます。実はAMPREXもIGNISもまだ触ってません。先に完成した感染体系統のPHANTASMやPHAGEについて、ショットガンは異常率は基礎ペレット分で分割されるという話だったので、では照射系の当て続ければ額面通りのスペックになるというのは、当て続けてペレット一発あたりの異常率がステータスでのペレット一発あたり異常率となるのか?と。エイムに関してはPHAGEなどは一度収束させる為には嫌でも覗くことになるので、覗きっぱなしにしてました。散弾の照射系は基礎威力を高めるよりも、異状やクリティカルを盛って発射速度を上げる方がよさそうですね。