グリニアとコーパスってどっちが強いの?
物量で押し切る人海戦術を得意とするグリニア、技術力で勝るコーパス。現状は一進一退。例えば、グリニアのフォーモリア戦艦や、アンビュラス大量生産みたいな戦況を覆しかねない状況に陥った時、勢力内部で密かにテンノに密告なんかされる。今の所どちらが優勢かというのは目に見えてないね。テンノが出る杭を打ってる。
Parvosはペリンシークエンスと絡むのが自然だろうけど、それやるとバランスが偏るので大人の都合ですれ違いさせると思う。
Parvosが戻って受け入れられるならめっちゃいい商業宗教国家に戻りそうだけど、anyo然り今のコーパス幹部勢と思想が合わなさそう。
Parvosは、現状では言動が理想的指導者過ぎて、敵対する理由が見つからない。無理矢理敵対する方向に持ってかれるんだろうけど…。とりあえずanyo粛清から頼みたいわ。
Parvosはなんだかんだ反逆者・革命家精神が抜けきらずに大勢力のトップになると差配をうまくやれずに不満貯めて暗殺されるタイプだと思う。というかそれで死ぬはずだったのをPROTEAが何とか生かしちゃったというかあと合理と欲望で物事を革新してくタイプでもあるからそれこそ平和裏にコーパスのトップになったとしても「着いてこれるヤツだけ着いてこい」のノリで大多数が着いてこれない革新推し進めてコーパスを崩壊させたりしそうでもある
悪い人じゃないが、アクが強いのも間違いないんだよなParvos
Parvosは常に成長を求めるバリバリの仕事中毒人間なので、Anyoたちとは別ベクトルのブラック経営者なんだよねえ。現実世界にいるタイプの悪人というか。
……あー、「無理というのは嘘つきの言葉なんです」ってやつか。こわい
ErgoとParvosが手を組んでペリンが更なる力をつけるなんて考えたけど逆に喧嘩しそうだなこりゃ
ブラック企業よりもむしろ「8時間働け、8時間遊べ、8時間寝ろ」みたいな、どう生きるべきかに対する圧が強く見える。しかもそれぞれを適当にこなしていると「仕事だぞ真剣にやれ」「仕事じゃないんだぞ真剣にやれ」「自己管理だぞ真剣にやれ」が飛んでくる
↑それだけ聞くと厳しい亀仙人やなw
kuvaサイフォン行けば答えが分かる
重要な人物の抹殺が多いグリニアに対してコーパスは兵器が多くて抹殺ミッションは大体最新兵器の破壊だから人がいる限りコーパスの方が強いと思ってたけどコーパスとグリニアは技術の売り買い(グリニアの機械とか分裂)とかがあるみたいだから争っててもお互いに必要みたい。つまりセンティエントが1番強い
コーパスの場合はなんだかんだで生産施設とかAI運用の中枢とかの重要施設まで吹き飛ばされてるから消耗の度合いも大きそうなのが気になるところグリニアの場合はそれこそkuva要塞みたいな堅牢な移動要塞持ってるし『ガチで重要な設備とかには中々手出しをさせない』みたいな立ち位置でもあるんじゃないか、とかコーパスは勢力を割って争うけど・グリニアは結局女帝に忠誠を誓ってる、辺りの性質の差?
みんな嫌いなナリファイアはクロスファイアで出てくると数の暴力であっという間にバリア割られる+火力はあるけど手数足りないで結構すぐに死ぬよね。アンチテンノに特化しすぎてる
ナリファイアはイグニスとか焼き払える武器があれば手数不足の問題は出ないし、あるいはアビリティ消えても問題ないなら近接でぶん殴ってもいいし、で単純に倒す分には大した問題はないと思う。どっちかでいえばアビリティが途切れさせられる事とワンパンが重いからそこそこ運ゲー臭いのがネックじゃない?
実際問題勢力拮抗してる原因がTennoにありそうだからなぁ。
シナリオ的な面ではクローンによる圧倒的物量の軍事力を持つグリニアと、グリニアのクローニングの技術を握る等、技術力で優位に立つコーパスとで拮抗している状態です、ロータスはこの拮抗状態を保つ事を目的として、テンノを介入させています。 ゲーム内で実際に戦ってどちらが手強いかと言った話では、使用フレームの相性やレベル帯の状況次第であり、現状はこちらも割と拮抗していると個人的には思います、人によってコーパスが苦手な人とグリニアが苦手な人とで分かれるのではないでしょうか。 すこしそれますが、弱いと思われている感染体も、高レベル帯ではエネルギードレインに、ヒーラーによる硬質化、視界妨害を含むCCの嵐にマップの自体の複雑さから、エンドレス系のタイムを伸ばすのが最も難しい相手だと思います。 過去を振り返ると、アーマー改変前は圧倒的にグリニアが強かった印象です、アーマーによるダメージカットが凶悪すぎていて如何にアーマー対策をするかが攻略の鍵となっていました、また攻撃面でも低レベル帯から殺しにかかってくる出血を始め、即死級威力にノックダウン付き誘導弾のボンバード、フィールド内をデスゾーンで埋め尽くすナパーム、威力設定がおかしかったスコーチやハイエッカの火炎放射、いずれも調整されましたが登場時のインパクトはかなりのものでした。
「です」「ます」の次は「、」じゃなくて「。」使おうな
国語の教師かおめーはよォーッ
木主じゃないけどとても興味深かった。ありがとうテンノのみんな。
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物量で押し切る人海戦術を得意とするグリニア、技術力で勝るコーパス。現状は一進一退。例えば、グリニアのフォーモリア戦艦や、アンビュラス大量生産みたいな戦況を覆しかねない状況に陥った時、勢力内部で密かにテンノに密告なんかされる。今の所どちらが優勢かというのは目に見えてないね。テンノが出る杭を打ってる。
Parvosはペリンシークエンスと絡むのが自然だろうけど、それやるとバランスが偏るので大人の都合ですれ違いさせると思う。
Parvosが戻って受け入れられるならめっちゃいい商業宗教国家に戻りそうだけど、anyo然り今のコーパス幹部勢と思想が合わなさそう。
Parvosは、現状では言動が理想的指導者過ぎて、敵対する理由が見つからない。無理矢理敵対する方向に持ってかれるんだろうけど…。とりあえずanyo粛清から頼みたいわ。
Parvosはなんだかんだ反逆者・革命家精神が抜けきらずに大勢力のトップになると差配をうまくやれずに不満貯めて暗殺されるタイプだと思う。というかそれで死ぬはずだったのをPROTEAが何とか生かしちゃったというか
あと合理と欲望で物事を革新してくタイプでもあるからそれこそ平和裏にコーパスのトップになったとしても「着いてこれるヤツだけ着いてこい」のノリで大多数が着いてこれない革新推し進めてコーパスを崩壊させたりしそうでもある
悪い人じゃないが、アクが強いのも間違いないんだよなParvos
Parvosは常に成長を求めるバリバリの仕事中毒人間なので、Anyoたちとは別ベクトルのブラック経営者なんだよねえ。現実世界にいるタイプの悪人というか。
……あー、「無理というのは嘘つきの言葉なんです」ってやつか。こわい
ErgoとParvosが手を組んでペリンが更なる力をつけるなんて考えたけど逆に喧嘩しそうだなこりゃ
ブラック企業よりもむしろ「8時間働け、8時間遊べ、8時間寝ろ」みたいな、どう生きるべきかに対する圧が強く見える。しかもそれぞれを適当にこなしていると「仕事だぞ真剣にやれ」「仕事じゃないんだぞ真剣にやれ」「自己管理だぞ真剣にやれ」が飛んでくる
↑それだけ聞くと厳しい亀仙人やなw
kuvaサイフォン行けば答えが分かる
重要な人物の抹殺が多いグリニアに対してコーパスは兵器が多くて抹殺ミッションは大体最新兵器の破壊だから人がいる限りコーパスの方が強いと思ってたけどコーパスとグリニアは技術の売り買い(グリニアの機械とか分裂)とかがあるみたいだから争っててもお互いに必要みたい。つまりセンティエントが1番強い
コーパスの場合はなんだかんだで生産施設とかAI運用の中枢とかの重要施設まで吹き飛ばされてるから消耗の度合いも大きそうなのが気になるところ
グリニアの場合はそれこそkuva要塞みたいな堅牢な移動要塞持ってるし『ガチで重要な設備とかには中々手出しをさせない』みたいな立ち位置でもあるんじゃないか、とか
コーパスは勢力を割って争うけど・グリニアは結局女帝に忠誠を誓ってる、辺りの性質の差?
みんな嫌いなナリファイアはクロスファイアで出てくると数の暴力であっという間にバリア割られる+火力はあるけど手数足りないで結構すぐに死ぬよね。アンチテンノに特化しすぎてる
ナリファイアはイグニスとか焼き払える武器があれば手数不足の問題は出ないし、あるいはアビリティ消えても問題ないなら近接でぶん殴ってもいいし、で単純に倒す分には大した問題はないと思う。どっちかでいえばアビリティが途切れさせられる事とワンパンが重いからそこそこ運ゲー臭いのがネックじゃない?
実際問題勢力拮抗してる原因がTennoにありそうだからなぁ。
シナリオ的な面ではクローンによる圧倒的物量の軍事力を持つグリニアと、グリニアのクローニングの技術を握る等、技術力で優位に立つコーパスとで拮抗している状態です、ロータスはこの拮抗状態を保つ事を目的として、テンノを介入させています。
ゲーム内で実際に戦ってどちらが手強いかと言った話では、使用フレームの相性やレベル帯の状況次第であり、現状はこちらも割と拮抗していると個人的には思います、人によってコーパスが苦手な人とグリニアが苦手な人とで分かれるのではないでしょうか。
すこしそれますが、弱いと思われている感染体も、高レベル帯ではエネルギードレインに、ヒーラーによる硬質化、視界妨害を含むCCの嵐にマップの自体の複雑さから、エンドレス系のタイムを伸ばすのが最も難しい相手だと思います。
過去を振り返ると、アーマー改変前は圧倒的にグリニアが強かった印象です、アーマーによるダメージカットが凶悪すぎていて如何にアーマー対策をするかが攻略の鍵となっていました、また攻撃面でも低レベル帯から殺しにかかってくる出血を始め、即死級威力にノックダウン付き誘導弾のボンバード、フィールド内をデスゾーンで埋め尽くすナパーム、威力設定がおかしかったスコーチやハイエッカの火炎放射、いずれも調整されましたが登場時のインパクトはかなりのものでした。
「です」「ます」の次は「、」じゃなくて「。」使おうな
国語の教師かおめーはよォーッ
木主じゃないけどとても興味深かった。ありがとうテンノのみんな。