名前なし
2020/01/01 (水) 14:18:59
954fa@e16ba
ノーマル版コーパス改造前であるgelsemiにゃん時代って何できたんだろう?手からワイヤー出すだけのフレームだったのか
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ワイヤーとエネルギー爪は改造で付けられたのだと思うが 本来はキャバットみたいに飛び回りながら自前の爪で切り裂いたり咆哮浴びせて戦ってたんじゃないかな
獣のような能力は元から、ワイヤーとエネルギー爪部分が改造で後付けされてるってしっくりきました 咆哮とか怒りながら振り回す爪~が改造の痛みや憎しみで獲得したのかなーって考えてたからじゃあこいつ元は何できる子なの…ってずっと考えてました プライムが戦えてるのもちゃんと合う
個人的にはそうだったらいいなって思ってる。手首からワイヤーを出すだけしかアビリティのなく、体の敏捷性もあるが操作の練習程度にひっそりとしか使われていなかったフレーム(GELSEMIスキン版)が、偶然AladVに鹵獲され、実験手術の被験体にされ、付加されたパーツと見出した殺意によって発現したアビリティが2〜4番、つまり叫ぶアビリティなのだ。…とかだったらいいなと今考えました。prime版は…そもそも気高く荒々しい戦闘フレームだったのが、時によって技術が再現できなくなり、手甲も無用だと外され、ワイヤーと敏捷性しか無くなっていた所をAladVに鹵獲されて文頭へ戻る。AladVが何らかのルートでprime版の文献を閲覧していたってのも追加で。
ノーマル版がオリジナルの戦闘能力まで再現しなかった、他目的で活用されていた説いいですね! 更にaladがオリジナルを知っていて実験と改造によって本来の戦闘能力に近い性能を取り戻したって考えればプライム側の設定も受け入れやすい