上でダメージカット量を調べるのに使ってたのの構成が分からないけどPyranaPがマルチ180%構成だとすれば1射ごとに18発、第一感染体ヘッドに3006ダメージを叩き込める訳で
RubicoPがマルチ150%構成としても第一感染体ヘッドに平均5028ダメージ、同一の時間で(ハンドキャノンな分の当てやすさとか込みで)倍撃ちこめるならPyranaPのが有利ではある気がするけども……うーん
あるいは上で出てるRubicoの火力は2倍コンボ維持前提の火力だからコンボ稼ぎ・維持の要不要の差で額面ほどの火力を出せてないのか、どの辺りが影響してるのやら(額面上のRubicoP有利とPyranaPの実績)
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rubicoは最小コンボ数が1なのでコンボ維持の心配はないです。多分rubicoの3352ダメージはマルチで増加した中の一発だけで、他の弾丸にヒット間隔によるカットが入って705ダメージになってたんじゃないかと。そう考えるとrubicoとpyrana の差が一気に縮まると思います。後は発射速度の差ですね、当然pyrana の方が早いです
発射速度はRubicoPが3.67・PyranaPが4.00で倍には程遠いよな、とか考えてたので。
PyranaPのダメージが額面通りの167×18で3006(あるいは1発だけ上ぶれしてもう少し多め?)、RubicoPが3352+705/2(半分の確率で出ない)の3704.5ダメージ平均で、後は火力以外の差が実効火力をひっくり返してる、という実例なんでしょうかねぇ
セミオートでカタログスペック通りの連射をするのは(自分には)難しいですし、pyranaの1発だけ上ぶれもありそうですね。後マルチが180%ならペレット数は2.8倍、150%なら2.5倍になります(重箱)
あ、それじゃあ167×28の4676ダメージと3362+705+705/2の4009.5ダメージでPyranaPの方が順当に1射ごとの火力が高くて・発射速度でも有利なだけかもしれないのか