Warframe Wiki

3番
アビリティ威力→回復倍率

50％の確率でダメージを無効化するがその後3秒抽選されない無敵+回復アビリティ。転倒無効
回復量自体はそこそこ高く鋼195のアリッドイビスレーターの攻撃で1000くらい回復する。
そのままだと凄まじく中途半端なRevenant2番だが、賽の目666で発動すると最低20～30×3秒の間無敵になるという異常な性能を誇る。
アビリティ威力がほぼ影響せずにこの性能を出せるのは破格。
強化時がぶっ壊れのためか、お守り残数5以下にならないと再発動不可

短評：普段の状態でもKOUMEI自体がそこそこのヘルスと装甲値に加えて布告バフを持ち合わせているため意外としぶとくて中々死なない。
賽の目666で発動すれば長時間耐久力無視して戦えるため非常に強い。

4番
アビ威力→ダメージ
アビ範囲→拘束範囲
アビ時間→拘束時間

感覚的にはNezhaの4番スキル、発動時に範囲内(視線判定あり)の敵を拘束して状態異常を付与する。
ダメージはある程度はあり鋼195ヘビガンでも一応削り殺せる。
拘束中は頭がややふらふらして狙いづらいが手足を広げた状態で拘束できるため狙いやすくなっている点もある。
賽の目666で発動すると拘束中もどんどん異常が蓄積していくようになり、当たった敵のさらに後方の敵まで拘束する。
エクシマスには拘束は不可だが発動時に状態異常は付与する。
再発動CDが3秒ある(Volt4番みたいな感じ)

短評：基礎範囲が30mもありアビ範囲を伸ばすことでえげつない範囲に拘束と状態異常をばら撒ける。

総評
バルダーズゲートをやってたからか知らないが運の影響がすごいため半分TRPGをやっている感じで割と新鮮ではあった。
アビ威力の反映があまりないためいっそ削る選択肢も取れ、エネ効率は1番と4番の使用頻度に応じて積むことになる…がこちらも布告で補強される場合があるのでほどほどにしておくのも手。
布告バフを積み重ねるのが大事な都合で武器3本とも育成済み推奨なので仲裁や鋼エンドレス、鋼サーキットも適性が高い印象。
アビ範囲以外に依存度があまりないため100％維持程度だけを意識してほかのセットMODや移動関連のMOD(AerodynamicやMaglevやPatagium)につぎ込むのも手。

移植アビ候補は1番か4番、この2つは広範囲状態異常ばら撒きで役割が被るため。雑に連打したり4番Intensifyを使うのであれば4番スキルを、拘束と1回押しで広範囲に状態異常をばら撒くのであれば1番スキルを移植先に選ぶのがよさそうではある。
また、4番がStretch＋OverExtendedだけで70mとかいうイカレタ攻撃範囲を持つため中レベル程度までであれば広範囲殲滅フレームとしても有用。