名前なし
2021/11/10 (水) 16:32:50
4fb78@9503e
ナタの尻おっかけてオロキン裏切ってセンティエントの手先になったバラスが作ったwarframeなのにmodもアビリティも対センティエント用になってるのがモヤモヤするよumbraさん
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手先になったのは最近の話なんだよなぁ
バラスが復活したパパに助けられたりしたらどんな反応するんやろか
失われた愛しのmargulisだと思っていた相手が実は別人であることに気付いた時には既に遅く、ケツ割れ星人コースでしたね。
不覚にもケツ割れ星人で笑ってしまった。
そもそも、なんのためにウォーフレームが作られるようになったかを考えればセンティエント特効があって当然なんだが
よりにもよってパパだけ異常にセンティエント適正が高いって事でしょ warframe全般に共通して適正高いならともかく
「オロキンに反逆しない」というオロキンの自律兵器の大前提を満たせなかった初期型Warframeという駄作に対して応急処置をしただけのテンノの使うWarframeの後に初期型の方向性そのままで大前提を満たしたブラッシュアップ版を作ったって恰好だから「自分自身の認識する失敗」を無かった事にしたい性格なのかもしれない(開拓計画を通すのに自分を下げて通してる辺り他人からの評価についてはどうでもよさげ)
時系列おかしくね?アンブラ→prime→ノーマルの順で作られてるんじゃないのか。ブラッシュアップって何の事を指してるんだ?
そうなの?私はPrime Umbra ノーマルかと
ウチもPrime→Umbra→ノーマルだと思ってる派。Warframeの制作方法確立してるっぽい感じだったので、Umbraパパはイレギュラー品だったのかと。
サクリファイス見直してきたわ。primeが先っぽいね。すまん。 ただ、3273の言ってるブラッシュアップってのが何を指してるのかは分からんかった。わかる人教えてクレメンス
多分根本的な欠陥があったWarframeという兵器(初期型の反逆(初期型の問題点って精神崩壊とかじゃなかったっけ?反逆したのはテンノな気がするんだけど)及び謎のvoidパワーで子供が無理矢理動かすお粗末な応急措置)を本来のコンセプトで作り直したってニュアンスだと思う
初期型は中の人がいたけど感染の痛みで発狂→薬漬けにするも度々反乱を起こす っていう兵器としては欠陥品だったけど、Umbraは自分の事嗅ぎまわってたDaxを謀殺ついでに改造したもので、しかも発狂しないで自我を持ち、Ballasの管理下にあるときは自由にコントロールが効くから「初期型のブラッシュアップ」って表現をしたんだと思う。Umbraの製造がいつになったのかははっきりとした描写がないから何とも言えないけど、初期に行われたWarframeの製造方法を踏襲したのはほぼ間違いない
反乱を起こすのはフレームの問題じゃ無かったような…
Ballasの話とかパパが傍受したと思われるBallasからHunhowへの通信内容からして、テンノが反乱を起こしてからオロキン文明が崩壊するまでの時期なのかなと思った。やっぱテンノ任せにするのダメだわって反省を以て新たに試作したのがUmbraかな。とするとwarframe技術の蓄積でセンティエント特効を付けれるようになってた可能性はある。生涯をかけて離反の計画を練っていた=製作当時既にセンティエントと組むつもりだったBallasが何かの目的があってUmbraにセンティエント特効を付与したのか、パパの苦悶がDaxとしての敵センティエント、父としての敵Ballasが結託したセンティエントを殺すという性質を獲得させたのかは分からんが