番の相手に名前を付けて「ただの廃棄物」から「名前のある1人の命」にするの、Dagathとかエントラティ一家の話から察せられる「名前を与えることの重要さ」を考えると重く響いてくる それをさっきまでただの動物だったTagferがVoidに晒されながらやってるんだからものすごく強い精神と愛を感じる(頭抱え)
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番の相手に名前を付けて「ただの廃棄物」から「名前のある1人の命」にするの、Dagathとかエントラティ一家の話から察せられる「名前を与えることの重要さ」を考えると重く響いてくる それをさっきまでただの動物だったTagferがVoidに晒されながらやってるんだからものすごく強い精神と愛を感じる(頭抱え)
一応、Alberechtが実験動物達をこねくり回して必要な知識を移植してた時点で人間と同じサイズの脳が生えて人と変わらない自我自体はあったようなので、Loidが知らなかっただけでAlberechtを過去に送って自分もコールドスリープについた時点で既に人と変わらない精神はあった様子 JahuガーゴイルはあくまでVoidタングでしか発音できない被爆実験体の彼らを話せるようにしただけなんだけど、Alberechtがいなくなった後に残されたLoidや選ばれしオペレーターを補助するための知識という保険と、それを壁の中の者に追わせないための鍵としてJahuガーゴイルがパーツ分けして研究所に隠されていたという… 何年なのか何ヶ月なのかは不明だけどその間ずっとサンクタムの檻の中で過ごしててよく気が狂わなかったなあと
壁の中の者の精神を獣に落とそうと興味を引きそうな、最後の2匹って固有性が必要でTagfer夫婦が入れられて他はオマケでVOIDに入れられたけど、VOID側がAlberechtより上手で動物に人間同等の認知機能手に入れて帰ってきたらVOID賛美状態になっちゃったからAlberechtが動物実験は失敗だって言ってなかったけ?
(ヴォイドタング何言ってるかわからねーけど)Void賛美してるっぽい、気味悪っ! ってだけな雰囲気。何言ってるか分かってないのに「賛美してる」な辺り人間性も限界ってやつな気はする