STRUNとの差が気になる人に。STRUNはクリ率が50%を超えクリ倍率も高く、オレンジまたは赤クリによる極めて高いダメージの『少数の高倍率切断Dot』を与えてキルを取る武器。フォールオフが20%しかないためばらまき運用だと最低で火力が1/5となるため理想運用はエイムしての直撃弾。あくまでショットガンとしての形状を強く持っているのため単体には極めて強いく大多数を相手にするのは不向きなのがSTRUNという感じ。
それに対しBoarはクリ率は100%ちょいというところで黄色か時々出るオレンジクリが限界で、照射武器かつノーエイム武器と化し継続したヒットがしやすい『多数で低火力の切断Dot』を与えてキルを取る武器となっている。面制圧を行える代わりに単体への火力は落ちてるため、エクシマスなんかの処理は苦手だが大量の敵を巻き込んで一気にキルを稼ぐのを得意としている。
つまりは『単体特化超高火力低減衰AoEのSTRUN』と『範囲殲滅のBoar』という感じで見ればいいんじゃないかなと思われる。(理解不足すぎたので葉を参考に修正しました)
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寸評は有難いんだが「Strunが単体に極めて強く大多数を相手に不向き」という表現には賛同しかねる。異常率が400%を越え切断属性配分が50%のAOEを有し、カス当たり(フォールオフ減衰最大)でlv200ヘビガン瞬殺できる切断Dot出せる武器が対多数を相手にするのは不向きとは流石に感じたことがない。 個人的にはStrunとBoarを比べるならAlcarPlasmorとVermisplicer(プライマリ)のようなものと言ったほうが伝わりやすいんじゃないかと思う
フォールオフの認識が逆だで。20%しか減衰しなくて、カス当たりでも4/5も火力でる。incarnon武器の範囲攻撃はどれもフォールオフ控えめで、範囲拡大MODとか積まなくてもメチャクチャばら撒きやすいように設計されてる。俺は連射マクロプレイヤーだから分かるけど、連打の手間を考えない武器自体の理論値でいうと、一応は面制圧力もセミオート武器のが遥かに高い設計になってる。
フォールオフについて誤認識してました。わかりやすく解説していただき感謝ですTENNO。