私もこの訳は好きだなぁ、むしろ訳者すごいって思った
古語の言い回しを多用するのは頭のいいコミュ障としてわかりやすい表現で、
本人にとって馴染みのある言葉で、過剰に正確に表現しようとしてしまっているのでこうなる。
※翻訳が古語を引用する場合、翻訳元もそういった言い回しをしていることが多い、
韓国の管理人も同様に「何言ってんだこいつ」ってなってると思われる
もちろん一部で「かっこよさそうだから」で古語を引用する「自己満足翻訳者」もいるけど
リンバスの訳者は正確な方だと思う。
この話もイサン自身はずっと他人の意思に流されて生きてきたから自分の感情や思いを正しく言葉にすることができず
そうした今まで言葉にできなかったものを、何とか言葉にしようとする過程がこのお話なんだと思ってる。(そのまとめが最後の3つの観測)
また正しい答えが得られたわけではないので結局は色々わからないままだだし、すぐに変われない部分も多いけど、
向き合わなかったことに向き合おうとする変化が以降の見るべき部分だと思うかな
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古文に詳しくないから気のせいかもしれないけど
5章のイサンは言葉遣いがちょっとわかりやすくなってる気がする
もし意図してやってるんなら翻訳者凄すぎると思う