異世界の創造者/Creator of Another World/异世界创造者/異世界創造者
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2023/08/29 (火) 20:30:49
a034e@abfec
どうしても、なものではないのですが後半になるとひたすら余るゴールドの使い道が欲しいなと思いました。
例えばですが
・スキルレベル×500くらいのゴールドを対象にぶつけてダメージを与える銭投げ（飛距離はエレメンタルフレア並）スキルの追加
・ゴールドを溶かして金の延べ棒を作ってプレゼントできる（皆大好き）
・孤児院や修道院みたいな施設があってそこに寄付できる。寄付する際には名義を選べて『勇者』や『神』名義にしたらそれぞれの信仰ゲージが上昇して監獄に行きやすくなるとか…これはちょっとバランス崩しそうですが
税金、とか魔王への上納金増税、など以外で何か使い道増えると嬉しいです！
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ご要望いただきありがとうございます。
現在の仕様ですとお金を強制回収する機構がないので、後半になるほどお金が貯まり続けますね。
お金は貯めようと思えば農作業などであっという間に大金になると思いますので、
銭投げや金の延べ棒のようなものは実質無料でできる強力なものになってしまいそうです。
そのため、下記のようなものなどが考えられそうです。
（これらは現時点で想像できるというもので、実装するものではありません）
▽主人公に恩恵のあるもの
・レベルや預金額等に応じた入場料のかかる専用ダンジョンの実装
・300レベルの上限開放に使用する(Lv400, 500など毎にレベルキャップがあり、その開放に必要)
▽主人公に恩恵のないもの
・1日に一定以上の収入があった場合に、収入額に対し累進課税がかかる(10万の収入で20%の税、100万で50%の税)
・農作物を数日内に一定数以上出荷しようとすると値崩れして二束三文になる
といっても、恩恵のないもの(特に税)は嫌な気分になる機構なので、
そういったものは実装はしないかなと思います。
個人的に気になっているのは「廃課金ガチャで大金を溶かす」ニュース記事などです。
数百数溶かすニュースも見たような気がするので、
それを応用すればゲーム内のお金も使い切るのか？と思う次第であります。
（実装するかどうかは別として、大金の消費の参考にはなりそう）
同じく横からですが、ゲームバランスへの影響が少なく済む案として
[盗品]タグの消去なんてどうでしょう？
スラム街の鑑定屋限定のサービスで、装備品のランクに応じて足元見られて料金が跳ね上がる。
気にしない人は全く利用しないかもしれませんが…
もし、ガチャを実装するならセーブ＆ロードのことを考えて、中身が解らない状態で手に入れてお金消費(中身は確定)、そこでオートセーブ、その後で中身が解るみたいにすると良いかもしれませんね。
お金の使い道は作ろうと思えばいくらでも作れても、
プレイスタイルによって所持金が文字通りの桁違いになるので難しいところですね
そこで機能開放系の一種として消費なしアイテムのサブスクなどは如何でしょうか
現実的な範囲では脱出やGoToタウンの巻物など移動系が主となると思われますが
毎月所持&預金額の1%を支払う事で使い放題で重量1の脱出の書(仮)を手に出来る
有り余るお金で消耗品の巻物の数量管理の手間を省く、たったそれだけです！
ところでこの度新しいサービスとしてGoToマイタウンの書とカ○リーメイトの箱が
横からですが、累進課税よりも所有農地及び各タウンの固定資産税や住人の数に応じた住民税っぽいモノはどうかなと提案します。
仲間は税金免除もしくは割安にすれば攻略に影響出づらいと思いますし、預け所で徴収にすれば踏み倒しの書？（名前忘れました）で機能補完できるかな。と
その他の方針案も大変面白そう&大金の使い道が出来そうに思えるため、実装を夢見てゆっくり待ちたいと思います。
固定資産税などは一定税率なので、農作業などで大きなお金を得るプレイをされている方からすると、
微々たる出費になってしまいそうですね。
かといって税率や税額を上げてしまうと農作業を強いられてしまうようなゲームになってしまいそうです(^o^;
実装はしませんが、もしやるとなると、日本の税制が参考になりますね💀💀💀
・主人公の収入に応じた所得税、住民税（大きな収入があっても一定程度まで収入額を大きく減らす機構）
・マイタウン、サブタウンの固定資産税、住民税、事業税（一定額を徴収する機構）
・売買による消費税（一定額を徴収する機構、利用額が多いほど徴収額が増える）
・戦闘不能になって復活した際の相続税（装備の価値や預金、マイタウン等の固定資産の合計額を元に算出した税金の納付義務）
・社会保険料など(戦闘不能になっても無料で復活できているので、その裏付けとなるもの)
・仲間に物やお金をプレゼントしたときの贈与税（渡す額が多いほど税率UP）
そして支払った税金は、世界の王を名乗る王様のところへ。