☆思い立って雲海竹田城に初挑戦! 1443年山名宗全築城の竹田城跡:標高353mを対岸展望台:420mから望む。円山川の川霧が運良く雲海に♪初挑戦で絶景に恵まれて大感謝だったよ。
2023年11月3日
兵庫県朝来市和田山町
☆思い立って雲海竹田城に初挑戦! 1443年山名宗全築城の竹田城跡:標高353mを対岸展望台:420mから望む。円山川の川霧が運良く雲海に♪初挑戦で絶景に恵まれて大感謝だったよ。
2023年11月3日
兵庫県朝来市和田山町
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くまごろうさん、天気に恵まれてよかったですね。
1枚目の写真は第一展望台でしょうか。凄い人ですね。
私は竹田城跡へ無料で入れた最後の年に、藤和峠から初めて撮影、更に雲海が消える前に立雲峡から眺め、最後に竹田城跡石垣の傍の駐車場(今は使用できない筈)に車を入れて城内を巡りました。2012年のことですが、当時は深夜も入城OKで夜明け前にライトを持って動く人の姿が遠くから見え、城の石垣には手摺も柵もありませんでした。
もう一度訪ねたい場所ですね。
古い画像ですが、貼らせてもらいます。
この日、藤和峠に着いたのは6時少し前、道路脇の空き地には10台余の三脚の列がありほぼ一杯でしたが、(法面に三脚を立て他の方の邪魔にならないことを条件に)前に割り込ませて貰っての撮影でした。
右後には会話の内容から竹田城跡を有名にしたの方(↓多分)が撮影中で、氏と話をされていた方とは数日後に偶然同じ写真サイト上で同じ写真を公開し、その後暫くネット上の交流を続けました。
https://sugoist.pref.hyogo.lg.jp/sugoist/yoshidatoshihisa/
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b609db7db5aca4edc08cb304538b52cfec3ecea2
https://www.youtube.com/watch?v=YbSqi4WL2cg
写真サイトが何年か後に閉鎖され交流は終わりましたが、「おにゅう峠」など近畿の有名雲海ポイントを知るきっかけになりました。
当時の藤和峠、この程度のカメラマンでも多い!と感じましたが・・・
西郷さん、こんにちわ。
私の雲海竹田城を見ていただき、ありがとうございます。掲載写真は全て第一展望台からです。この竹田城跡は旅行社が「日本のマチュピチュ」と形容されてブームに火がついたんだけど、私としてほんまもののペルーのマチュピチュは見たから日本のはいいや〜と敬遠してました。どうせブームも過ぎ去る〜と思っていたら、写真友達の中で行ってみた〜いと言う声に、まぁ一回行っとこか〜と初挑戦!めちゃくちゃ運が良くて雲海ばっちり〜で友達に羨ましがられましたよ。雲海や絶景写真は似たりよったりなので、人を入れないとオンリーワンになれませんね。西郷さんも雲海運?に恵まれたましたね。🐻三谷信夫
天気予報を睨んでの出陣でした。週間予報で前日との温度差が最も大きな日を選んで出かけましたが、峠であった人は神戸から前日も来たが雲海が薄いので諦めて砥峰高原で撮影、この日は出直し撮影ですと言っておられました。
雲海運はどうか分かりませんが、舞鶴道春日IC付近から先は霧が濃くて、前後を走る車もなく40-50km/hの走行でも怖いくらいに感じたのを思い出します。
マチュピチュと言えば20年ほど前からと思いますが「東洋のマチュピチュ」と呼ばれるようになった住友別子銅山跡↓のこんなところもあります。
https://besshi.com/sangyoisan/tonaru/
40年ほど前はまさに廃墟となった鉱山跡で道路は砂利道(今は観光施設化し道路は舗装されているようですが狭いまま)、近くまで車で上がりましたがターンできる場所があるかどうかヒヤヒヤでした。