長女と長男の時には、A4の紙に方眼が書いてあり、そこに当てはまるように
マス目を埋めていくように書いていました。写真や図なども必要ならば入れました。
二女は数年の開きがあったので、A2になってました。でも、形式は決まってました。
そういう形式にこだわる地域でした。
通報 ...
凍結されています。
そちらの地域は、
理科の実験か社会化研究がメインだったのでしょうか?
うちの田舎は、オリンピックのように「提出することに意味がある」で、
工作や裁縫も多かったかな。
紙粘土のペン立てやエプロンが王道。
私は、ズルいので、読書感想文2本書いて、
一本を一研究に充てていました。😅
ええーっ、自由研究で読書感想文でもよかったんですか?!
私の子どもたちの通ってた小中学校では、ゆうみさんの書かれているように
社会科か理科の研究を用紙にまとめることが夏休みの宿題でした。
市内で優秀作の発表展示会があるからです。
私は隣の市に勤めていましたが、そこでは研究を用紙にまとめてもよいし、
あるいは工作でもOKでした。
まあ地域の事情でいろいろですよね。