やる気スイッチ

【最後までありがとー!】おたま さん / 482

649 コメント
views
0 フォロー
482

長女と長男の時には、A4の紙に方眼が書いてあり、そこに当てはまるように
マス目を埋めていくように書いていました。写真や図なども必要ならば入れました。
二女は数年の開きがあったので、A2になってました。でも、形式は決まってました。
そういう形式にこだわる地域でした。

通報 ...
  • 483
    草なぎ有実 2020/10/16 (金) 19:23:22 >> 482

    そちらの地域は、
    理科の実験か社会化研究がメインだったのでしょうか?

    うちの田舎は、オリンピックのように「提出することに意味がある」で、
    工作や裁縫も多かったかな。
    紙粘土のペン立てやエプロンが王道。

    私は、ズルいので、読書感想文2本書いて、
    一本を一研究に充てていました。😅

  • 485

    ええーっ、自由研究で読書感想文でもよかったんですか?!
    私の子どもたちの通ってた小中学校では、ゆうみさんの書かれているように
    社会科か理科の研究を用紙にまとめることが夏休みの宿題でした。
    市内で優秀作の発表展示会があるからです。
    私は隣の市に勤めていましたが、そこでは研究を用紙にまとめてもよいし、
    あるいは工作でもOKでした。
    まあ地域の事情でいろいろですよね。