やる気スイッチ

【最後までありがとー!】おたま さん / 478

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〇139日目
〇小中学校の自由研究
 まずは息子と長女のモノ
 画像1

 これは二女のモノ
 画像2

〇子どもたちが小中学生だったときの、夏休みの自由研究。
 他の県や市ではどうかは分からないが、住んでいる市では形式も決まった自由研究が
 夏休みの宿題として必ず出ていました。
 子どもたちがまだ小中学生のときには、それを作るために、いろんなところに出かけたり、
 いろんなモノを作ったりしました。
 一応子どもたちには確認を取って、もう捨ててもいいよね、ということで。
 

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  • 481
    草なぎ有実 2020/10/15 (木) 19:29:09 >> 478

    おたまさんの方は、
    形式が決まっていたんですね!

    私の地方は、「一研究」という名前で、何をしても良くて。
    それが意外と、難しくて。。

    考えている間に、8月も下旬、
    子供たちはそこで、やっつけ仕事の体験を積んでいくことになります。(笑)

  • 482

    長女と長男の時には、A4の紙に方眼が書いてあり、そこに当てはまるように
    マス目を埋めていくように書いていました。写真や図なども必要ならば入れました。
    二女は数年の開きがあったので、A2になってました。でも、形式は決まってました。
    そういう形式にこだわる地域でした。

    483
    草なぎ有実 2020/10/16 (金) 19:23:22 >> 482

    そちらの地域は、
    理科の実験か社会化研究がメインだったのでしょうか?

    うちの田舎は、オリンピックのように「提出することに意味がある」で、
    工作や裁縫も多かったかな。
    紙粘土のペン立てやエプロンが王道。

    私は、ズルいので、読書感想文2本書いて、
    一本を一研究に充てていました。😅

    485

    ええーっ、自由研究で読書感想文でもよかったんですか?!
    私の子どもたちの通ってた小中学校では、ゆうみさんの書かれているように
    社会科か理科の研究を用紙にまとめることが夏休みの宿題でした。
    市内で優秀作の発表展示会があるからです。
    私は隣の市に勤めていましたが、そこでは研究を用紙にまとめてもよいし、
    あるいは工作でもOKでした。
    まあ地域の事情でいろいろですよね。