mugi
248bde454f
2020/07/21 (火) 22:00:18
ひでこ先生からの問いの答えですが。
私が今頑張っていることは、kensan216 さんと同じく、生きることそのもの。
それが精一杯のような。
で、これをもっと具体化してみることが必要ですね。
頑張っていることで得られているメリット。
ささやかな自己肯定感、かなー
もっともっと考察が必要ですね。
深めます。
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凍結されています。
これからのより良い生き方のために断捨離を頑張っている
メリットは
仲間ができた、断捨離縁で知り合えた大切な方がた
家に空間ができた
少しずつ気持ちにも余裕が出来てきた、以前よりは、の程度
ブログに挑戦した!
セミナーに出かける、自宅サポートを受けるなど、
行動範囲が広がった!お金の制限が少し外れた
かなー…
なんかズレてたらすみません。
下記、kensan216さんのところに書いたのと、同じ内容。
おふたりに向けて、書きました。
↓
kensan216さん、mugiさん、ふたりが思ったこと。
頑張っていることは、生きること。
昔の先生って、
今では明らかに、「そりゃまずいだろう~😅」ってこと、
普通にしたよね。
私の先生は、「生まれたこと=罪」的な信条を、
生徒にも植え付けるタイプでだったの。
それと、自分の複雑な生育環境の中、
それでも、本能が生きたいって願い、
人生はサバイバル。
そういう観念が育ったんだ。😎
kensan216さんも、mugiさんも、
人生のある時点で、
自分の存在を根底から崩されるようなシチュエーションがあり、
それでも、生き残ってきたんだと思う。
だから私も、頑張らない人生を提示されると、
すごく抵抗が出る。
自分の存在が危ぶまれるから。
だけど、断捨離に出会って、
全てに頑張らなくてもいいと思えるようになったの。
頑張りどころを選ぼうって。
楽をするとかじゃなくて、
本当に頑張りたいことにだけ、真っすぐ向かえることは、
幸せだと思えるようになったんだ。
自分を否定しない形で、楽になれる方法、
みんなで探していこう。😄
ありがとうございます。
すごく、すごく考えてしまいました。
思い当たることがあります。
なんだか楽して生きているように見える人、
いやいや、楽して生きていける人なんているわけはないのですが、
なんとなくいつも楽しそうにしてる人をみると、違和感というか、
絶対お友達になれない、とか、私とは違う、とか、若い頃は思ってました。
今はコンプレックスですね。すごく劣等感を刺激されます。
結局は同じことですよね。
自分を否定しないようになりたいです。
誰かに褒めてもらったら楽になれるのかしら。
どうしたら、「あー、これでいいんだ」って
思えるかな。
少し前に、障害者の子供さんが三人いらして、
とても苦労されてる方とお知り合いになることができ、
その方に「楽しんでいいんだよ、今まで頑張ってたんだから」
と言ってもらえました。その方も一人のお子さんとは離れて生活してます。
だから、私の罪悪感のこともよく理解してくれてます。
その時、結構気持ちが楽になったのですが、
今日も有実さんからこんなふうに言ってもらえて、またひとつ頑なだった気持ちが
和らいだ気がしました。
kensan216さんとのやりとりもずっと追わせていただいてますが、
とても軽やかになっていかれる様子に、私が励まされています。
お洋服のこと、私ととても似ていて、ものすごく共感しながら読ませていただきました。
今気づいたのですが、こうやってお友達?理解者?
を増やして、味方をどんどん増やして、交流していくことも、
癒しに繋がるのかも、ですね。
私もお茶会に呼んで欲しいです。
実は多分かなり近くに住んでいるような…
お茶会、もちろんよ〜!
来週、
候補日をいくつかあげるので、
まず、日程を決めちゃおう!😄
どうしたら、「あー、これでいいんだ」って
思えるかな。
断捨離マインドの居直りは使えないかな?
「これでいいんだ」じゃなくて、
「これでやるしかない」
mugiさんのありのままの私って、
「今より一歩でも前に進みたい」を含めた私なんだと思う。