kensan216さん、有実さん。
お二人がそばにいてくださることがすごくありがたくて。
読んでいて涙がこみ上げてきました…😢
一緒に頑張りましょう💪
本当にありがとうございます。
今日一日考えてみたのですが、どうも私は根気強く物事と向き合うことが出来ないようです。
モノとの向き合い方も同じと気づきました。
少しでも何か「違う」とか自分の手には負えなそうって思うと投げ出してしまいたくなったり、
実際投げ出したこともあります。我慢や深い考察が足りないと思います。
その最たることが息子のことなのかも。罪悪感はだいぶ減ってはいますが。
物事としっかり向き合うエネルギーがないのか、勇気がないのか。
安易に結果が出ることを期待して、出ないならさあ次!という傾向なのかも。
モノもすぐに「違和感があるから捨てる」ではなく、もっと違和感を味わってみようかな。
不快でももっと深く掘り下げてみるのがいいのかな…
かわばたのぶこさんが、この前zoomラジオの時に、
「冷蔵庫の中身を使い切ってめちゃくちゃ自己肯定感が上がった」
とおっしゃっていたのですが、すごく腑におちました。
私の現状に合わせてみると、自分が買ったものさえ、きちんと使い切らないうちに捨てることも自己肯定感を下げる一因になっている気もします。
長くなりましたが、そしてうまく表現出来ていないですが、
目の前の問題や出来事が、
自分で変えられることか、変えられないことか、
仕分けしてみる。
この仕分け、これさえも今の私にはすごく難しいことに気づきました。
やっぱりまだ、私は目の前のモノでトレーニングです。
捨てること、減らすことに固執し過ぎるのではなく、
結果として捨てなくても、じっくり向き合うこと。
そこからヒントがもらえるかもしれません。
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凍結されています。
川畑さんの話が出たので、
サイモントンの言葉から。
人は、
信じたいことを信じる権利がある。
その中で、
人間は、その時出来る最善を行なっている。
私、これを採用している。
信じられなくても、信じようと思う。
これをね、先に他者にやるの。
私の場合は、ハム夫。
例えば、大量の材料を切った状態で、
そのまま、布団に戻ってしまった時。
睡眠障害で、夜中に暴れ出した時。
すごく残念な状態で、
私にとっては望む形じゃないけど、
ハム夫はハム夫なりに、
その時出来る最善のことをやっていると信じる。
上手く出来る日もあるし、
出来ない日もあるけど、
信じようと思う。
私の場合、
「今のハム夫」を肯定しているうちに、
自分自身も肯定出来るようになったんだ。
ドカ喰いしちゃった日も、
耐えられなくて、ネットカフェに逃げ込んだ夜も。
もちろん、
出来る日も、出来ないもある。
一緒に頑張ろ。
モノもすぐに「違和感があるから捨てる」ではなく、もっと違和感を味わってみようかな。
あ、これ。
期間限定ね。(笑)
mugiさん、
物理的にそんな時間ないから。
私の場合、
「今のハム夫」を肯定しているうちに、
自分自身も肯定出来るようになったんだ。
とてもわかりやすいです。
ありがとうございます。
期間限定の件も了解です!
ほどよいかんじで。
頑張ります!