家のたたみ全てに
ゴサ?のような上敷きが敷いてあります。
本来の畳の上で過ごしたことが一度もないかも。
上敷きを敷いていても、下の畳をまめにケアしていないので色褪せ傷みがありす。
母は傷んでも畳の上に何かゴザを敷いてほしい
何かしらカバーしないとダメ、それが普通だからと言います。
仏壇横の和室の上敷きが
あまりに劣化していたので、この部屋だけ
取る許可がでました。
また新しいゴザを敷いてと言われましたが、
聞いてないふりをしときました。
仏壇横の和室、
北側で日が入らずくら~い場所です。
ボロボロの襖の柄を変えて、少しでも
爽やかな雰囲気になればと、ネットで壁紙をポチしました。
押し入れの中も壁紙貼ってみました。
だんだんコツがつかめて張るの上手くなってきたかも。
子供の秘密基地部屋になってます。
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凍結されています。
秘密基地って、ドキドキするよね。
それも日常の中で、
ドキドキしながら大人になれるなんて、素敵!
想像力、創造力は、
こまちゃんからのギフトだね。
カバー問題。
なんで、お母さんはカバーをしたいのかな?
こまちゃんから見て、
「それが普通だから」以外に、何かあると思う?
襖の張り替えや古いタンスを解体しちゃうのは、わりとすんなりオッケーが出るんですが、
畳を裸?にするのは、本当に嫌みたいです。カバー関係は剥がすのダメって
すぐに傷むからとはよく言っていました。
隠したい。本当の気持ちに蓋をして
見えなくしたい?
母は自分さえ我慢して黙っておけばいい、、とそんな性格です。
見てみぬ振りはもうできない所まで来てしまいました。
「離婚」を考えている母。
父との問題。
これけら本当の気持ちに向き合ってほしい。
私が少しでも助けになりたいと思ってます。
母は自分さえ我慢して黙っておけばいい
それは辛いね。
蓋をしていても、傷はある訳だから。
痛みもね。
それをずっと見てきたこまちゃんも、辛いね。
どこかで負の連鎖を断ち切れるといいね。
だけど、それを決めるのは、お母さん。
蓋を剥がすのも。
それがわかっているから、こまちゃんも辛いんだよね。
それを決めるのは、お母さん
そうなんですよね。
母のコトは母が決めることなのに、
私が不安で辛くて母を責めてしまったことがあります。
まず自分、
母を信じよう。