そうか、全部繋がってるんだ。
私は物心ついたころから赤面症(最近聞かないな…)人前で目立つ言動はできなかったし、したくなかった。
人に注目されるのは恥ずかしいし、間違った言動や恥ずかしい言動を人に見られたくなかった。
それは大人になってからも変わらなかった。
けれど、断捨離では、
〝善悪や正誤などのジャッジはしない、ただそうなんだな、と、事実を受けとめるだけ〟
と、皆さんと交流できる場では特に強調してくださるので、とても勇気をもらえた。
こんな私でも思ってること発言してみようかな、と思えるようになり、感じたことがあれば、考えがまとまらなくても皆んなの前で話し出してる自分がいた。
読書会に参加している回数も多いけど、発言も何度もさせてもらっている。
発言した後、こんなこと言っちゃってどう思われるだろう、こんなまとまらなくて何で手挙げたんだ?と思われてるかな、と、毎回まだまだ人の目を気にしちゃうけど、発言する時は自分がそうしたいタイミングだった。
この何度もあったタイミングを逃していたら、今後もタイミングを捉えられずに逃してしまうと思う。
読書会に参加すること、そこで発言すること、全てのタイミングが合ったから、その経験を積み上げることができて、発言する、というハードルも少しずつ下がってきたように思う。
この経験も今だからできた、このタイミングのおかげ。
すごいなぁ。全部繋がっている!!
通報 ...
凍結されています。
痛みを持った経験がある人は、同じ痛みをわかってあげられる。
だから、まきまきちゃんは、
誰かが躊躇した時、安心な空間を作ってあげることが出来る。
まきまきちゃんが、そうしてもらったように、
次の誰かを応援してあげて。
断捨離仲間って、安心で安全な空間を作るよね。
みんな、痛みを知っているし、超えてきたから。
これ、繋ごう。