昨日はひでこ先生のセミナーに参加しました。
自己肯定感が非常に低い自分、長年その感覚を大事に育ててきた感覚がありました。
断捨離を通して、そんな自分をただただ認められるようになってきていると、感じていました。
・イヤな気分になっていること
・出来なくてダメだな、と思っていること
・イライラすること
などなど、
あ、自分は今、そう感じているんだな、
以上!!
と考えると、不思議なほど気持ちを切り替えられることに気づきました。
最近は、ほぼ、そうやって自分を否定するような感覚は味わうことなく断捨離していました。
ところが今日、お友達からお褒めの言葉をかけてもらったのに、素直に受け取れないことに気づきました。
その言葉に対しては、以前から同じような感覚を抱いていたので、今気づいたのではなく、以前から気づいていて、あ、まただ…と感じた、という表現が合っていると感じます。
この言葉に関しては、自分で違和感を感じてるな、以上!で片づけられないくらい、自分の中で根深い何かがあるような感覚があり、この先のためにも、深く掘っていく必要があると思い、この言葉に対する感覚や感情を書き出してみました。
次から次へ、色んな思いが湧き出てきました。。
掘れば掘るほど、自分を否定する言葉が出てきたのですが、どうやら、根っこには、自分を認めて欲しい!!という欲求?欲望があるように見えてきました。
でも、まだその感覚がしっくりきていません。
自分のごきげんに近づけるようにもっと掘り下げていきたいと思います。
今日はここで電池切れ…💦
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凍結されています。
まきまきちゃん、
子供の頃、
どんな時に褒められたか、
褒められて嬉しかったのはどんな時か、
思い出してごらん。
場所は、10歳前後で。
これは一般的に言われている、
子供が自分の生き方を決める時期。
ヒントはそこにある。
答えは自分で決める。