難病キャラバン

過去ログ「ネットで情報」編 / 11

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土岐川祐 2018/11/07 (水) 13:59:43

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すみれ

2011/7/24 12:22

O先生に行かれたのですね。私は、O先生ともう13年のお付き合いになるので。。先生の本物のさがよくわかります。先生は、ウイキペデアにものっているように、国際的な医学会の理事でもありますが、きちんとしたおいしゃ様なら大野先生の良さをきちんと知っていて、勉学の浅いお医者様は大野先生の素晴らしさや人格、博識、画像の診断力や診察の深い観察力までとてもおいつかないです。私が、T大病院でも難しすぎると断られた脊椎関節炎でさえ、O先生は、12年前にもう、私の仙腸関節のひびをみつけていました。これは、私の場合ですが、「もしかしたら、将来、社会生活が普通にできなくなる病気かも知れないなあ。」O先生の当時の言葉の意味は、その5年後に、当時、NのU先生やY先生と言う、脊椎関節炎では、二人しか治せないと言われていた先生にも、レントゲンを指摘されるようになりました。それでも、他の整形外科医は、まだ読み取れませんでした。そして、そのまた更に8年後の今、誰でもわかる仙腸関節のひび骨盤の硬化現象がうつるようになり、今まで読み取れなかったお医者さんでも今になってやっと、12年前の大野先生の言った意味がわかるようになりました。私も、他の病院で針で神経を傷つけ、CRPSの手前になり、触ることも1ミリ動かすことも厳しい手になったことがあります。私は、遠絡療法で治しました。

ただ、仙腸関節炎は、悪化する人としない人もいるし、10年後などにリウマトレックスや生物学的製剤を使えば押さえられるかもだし、でも、primulaさんはまだそこまでの症状ではないのかも知れません。と言うか、アメリカでもこの仙腸関節炎をみつけるのに平均8年かかるとか。。今はできるだけ、仙腸関節の動きや筋肉をつけるよう、プールや自分でできるリハビリなど(ASの本に載っています。)

あとは、O先生がついていれば、他の先生と闘うエネルギーよりずっと、安心で心安らかです。その方が身体にずっといいです。O先生の名医さは、100人以上のお医者様に診ていただいた私には、ものすごくわかります。世界のO先生です。他のおいしゃ様とは、全然レベルが、人間性も含めて違うので、安心してついて行って欲しいと思います。

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