[ 33 ]
土岐川祐
2018/11/4 13:13
[ 32 ] ちっぷさん
細かい情報をありがとうございます。今更ですが・・・
東京だけの特定疾患だったために私が受けた、精神的苦痛を考えると
なんかもうパソコンぶちこわしたくなりましたw
それでも、申請は二千人を切るのですね。少ない・・・
みなさん、宝くじを買いましょう。当たります。
申請用紙に今だ「HLABー27」の有無を書く欄があるんです。
病気をブランドのように希少価値のように特別であるように、
私にこれで嫌がらせに近い反論活動をしつつ
追いかけてきた人は多かったので、
未だ本当のことがわからないし、これからも誰も専門書を出さない
「らしい」ことが悔しいです。
ちっぷさんが冷静に情報をくださるので、大変に感謝しています。
私は例のものの有無は医師が空欄のママにしているみたい。
実費で調べた結果は提出していんですけど。
まだ、過去の王道ASの常識が消えないのでしょう。
「例のもの」保有だからと言って、「選ばれた人」ってワケじゃ無いのにねえ・・・
身体能力の調査票に今だ「蛇口をひねる」という質問がありまして・・・
阪神淡路大震災以降は蛇口は「上げ下ろし」ですねぇ・・・
自分で最新資料は探さないと、医療機関の方が遅れているので。
私の医師は「これからは個人医の時代です」と言ってました。
全国統一の福祉、医療の前提でも、現実に、自治体によって
サービスも認知度も違うのは困ります
通報 ...