[ 6 ]うでぃー2015/11/26 18:05
[ 5 ] hitokoさんも、杖をお使いなんですね!私は、ガクッとはならないですね。片足が動き辛くなってバランスを崩す感じです。前かがみになると起き上がりづらいので、仙腸関節から来るのかなと思ったのですが、血流の悪さから来るものかもしれませんね。関節を動かさないと固まってしまい、なお動けなくなりそうなので、やる気になった時にストレッチをしています。以前は筋力もと思っていたのですが、疲労感に負けて、そっちは諦めました(^▽^;)元々体がかたかったのですが、坐骨で座って骨盤を立たせるとか股関節で体を曲げるとかがやっとわかってきて、だいぶやわらかくなってきました!たぶん可動域も広がってきてる筈!その割には病状が悪化するばかりなので、なかなかやる気になれなくなってきてますが(^▽^;)埼玉なので、もっと寒い地域にお住まいの方はもっと辛いだろうと思いますが、既に居間とお風呂と布団の中以外は家の中でも辛くなってきました。あまり寒くない冬だといいなあ。工夫して寒い時期をやり過ごしましょうね!
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hitoko
2015/11/22 18:26
こんにちは!
私はやはり杖を使っていますよ! 3年前からです。長い距離(時には短い距離も)を歩くのが大変になってきて。あと、階段を下りる時に、片足がガクッとなるのでゆっくり下りていますが、手すりのないところは厳しいです。
仙腸関節の炎症が痛みの原因と聞いていますが、ガクッてなるのは、こわばりなのかなー??ストレッチをすると返って痛くなるので、温めるだけにしていますが。。。うでぃーさんも、段差をなかなか降りられないのですね。冬は特に、いろいろ工夫をしていけるとよいですね!私はめんどくさがり屋で( ̄Д ̄;;ゴムのきつくないソックスを重ねて履いたり、ひざ掛けを始めました!!ちょっと遅いかもまあ、始めないよりはと気を取り直しています
[ 4 ]うでぃー2015/11/14 18:03
調べてみたら、デパスって、脳性麻痺(アテトーゼ)の知人が、筋緊張が強い時に使ってた薬に近いようですね。
ところで、外出できる時もあるのですが、かなり調子のよい時でも、ほんの少しの段差がなぜか降りられない・・・。でこぼこしてるところも何だか歩けない。ので、杖を使っています。杖をつかないで外を歩ける方はいらっしゃるのでしょうか?かかととかの付着部炎がなければ、歩けるのかしら?線維筋痛症学会の市民講座では、杖をついてる方は少なかったようなので。外出できる方、杖使ってらっしゃいます?
[ 3 ]うでぃー2015/11/14 14:17
[ 2 ] hitokoさん、ありがとうございます!そうなんですよ~!私もそうです!線維筋痛症なので、あったかグッズもいろいろあります。お医者さんもあっためるように言うのですが、脊椎関節炎でも温めるのが良いのですねφ(.. ) こわばりに良い薬が見当たらなかったのですが、デパスですかφ(.. ) だるくて動けないのも一症状なんですね。いろいろ薬を使っても冬は辛いですね~。
[ 2 ]hitoko2015/11/10 17:22
うでぃーさん、こんにちは! 私は脊椎関節炎だけですが、こわばりは強いです(といっても他の方とは比べられないのですが(^_^;)特に寒くなってきてからは朝はカラダが動かず、ゴミ捨てできない日も多いですよー。日中も、3~5時間置きにこわばってくるので、デパスを飲んでます。なるべくカラダを冷やさないように、温めるようにしてみてます
湯たんぽや電気毛布、あずきをレンジでちんして、など。こわばっったり、だるくてもなんとか動ける日と、まったく動けない日とがありますよー(*^ー^)ノ
[ 1 ]うでぃー2015/10/31 16:35
早速!前かがみの姿勢(掃除機かけとか洗い物とか)をしたり床に座ったりすると、腰がこわばって、柱に向かって稽古する力士のように、柱や壁を伝って腰を伸ばすことも度々です。線維筋痛症もあるのですが、線維筋痛症でこんなにこわばってしまう方はあまり見受けられないように思います。そもそも外に出られない方も多いのだとは思いますが。脊椎関節炎の方はどうですか?こんなにこわばってしまうものですか?
「こわばり」が何度も出てきますね。杖も。こわばりがなんなのか、当時は「グルっぽ」にあった「線維筋痛症」「慢性疲労症候群」の掲示板にも、かなり力説して書き込みましたが、消えてしまいました。当時は別々に掲示板が乱立して、結局最後に残ったのは私の掲示板でした。デパスは一部でヒステリックな反対運動をしていて、読むと傷つきますが、デパスで死んだ人はいません。「依存性」に対して厚労省からの指示がでているだけです。慢性疲労症候群と線維筋痛症を併発している人は多いのですが、脊椎関節炎と線維筋痛症が併発していることを知らず、自分たちで心を閉ざして、仲間内で揉めている、という感じでした。私もいろいろとメールいただきました。私の所為でブログをやめた人も複数います。それでも、私は自分の責任において、自分の会員様を守ろうと思いました。