[ 30 ]
ちっぷ
2017/1/9 16:41
[ 29 ] ANGEさん
こんにちは。
デパスを服用されている方も多いのですね。
私もデパスを飲んでいます。
このような病気になると,気分が落ち込むことが多いですよね。
私はデパスを頓服としても処方して頂いています。
ちっぷ
[ 29 ]
frank(フランク)
2016/12/26 22:41
[ 25 ] 土岐川祐さん
お返事が遅くなってしまいごめんなさい。ベンゾジアピン系は避けられているのですね。私はこわばりの痛みが半端ではない時も多くて、デパスがあるから何とか生きていられるようなものなのかな?と思います。最高錠よりは増やせないので大丈夫ですが、線維筋痛症の原因がベンゾジアピン系のお薬だったという方もいらして・・・。
今年は少しお薬を減らせたので、良かったと思う事にします。
ありがとうございました。
[ 28 ]
土岐川祐
2016/11/20 19:27
[ 27 ] うでぃーさん
管理人とはいえ出しゃばりすぎて申し訳ありません。これまでの経験と通院先で習ったことだけ皆様にお伝えしたいと思います。体の部位が痛む人は、姿勢に気をつけます。炎症を起こして弱くなっている部分、炎症でなくとも、神経性の痛みを感じる場合、座る姿勢、立つ姿勢になった時、いたんでいる体に負荷をかける姿勢だと悪くなります。仙腸骨や座骨などを痛めている人は座った時に悪い部分に負荷をかけると耐え難く痛くなることがあります。同じ姿勢を取らないで、気軽く動かす、または血流を止めない程度にサポートします。ただサポーターや支えるためのボーンをつけること自体が、苦しくてできない場合もあります。線維筋痛症と判断がつかない場合も、いらいらして落ち着かない、なぜかむずむずして苦しい、待てない、などの症状は、体のどこでもいいのでリズミカルに動かしてみます。その時、少し動くと疲労して後から動けなくなる「副反応」に気をつけてください。医師との会話は、なかなかこちらの思ったことを聞けないことが多いと思います。患者も多く、一人に振り分けられる時間も少ないのです。そういう時、参考書のようなものがあれば読みたいところですが、残念なことに脊椎関節炎については、一部の研究者の医療関係者への専門書しかありません。それらの本は、海外の研究者の翻訳であったり、研究者によって意見が分かれていたします。私も最新の情報が欲しいので、製薬会社や医師にあたってみましたか、最新の研究をまとめた本はまだ出ていません。私の知識も、もう古くなっていると思います。潜在的な患者は数多くいらっしゃると思いますが、医療関係者には少数派の病気で、採算が取れないので、または、資金が足りないので研究する人が少ないと思われます。私の通っている医師の意見では、これからは、大学病院ではなく、個人で研究して開業する医師の時代である、と言っていました。気をつけることは、医師の前で、読んだ本やサイトの知識を披露しないことでしょうか。素人が知ったかぶりをするといやがる人が多いと感じました。なんとかごきげんをとって、先生が気をよくしたときに、一番効きたいことだけ、さりげなく聞くのも手段かと思います。