自分なりに青ケルビンの運用が固まったから書きに来たんだけど、やっぱ青ケルビンは攻め攻めよりも防衛だわ。ギアはスペ強1.1、スペ増1.0、スペ減1.4、防爆0.1、スパ短0.1、イカ速0.2
トラップを1個確実な裏取りルートに置いて、その近くの踏みやすい場所にもう1個置いて隙の生じぬ二段構えを作る。そらもう徹底的に。んで、ジェッパは基本的に抑えジェッパで使えるように常にジェッパを溜めておく。唯一ジェッパ中にサブを使えるブキとゆう利点を活かしたいし、死んでもリス周り3秒塗ったら溜まるから。攻めに使う時は、起点とゆうより便乗ジェッパで使う。
敵のカウントの進みを最小限に抑えて、好機に一気に押し込む。あとは防衛って立ち回り。
カムバゾンビやらイカ忍やらイカ速ぶっぱやらトラップ前線に置きまくるマンやら色んな型(脳筋すぎる)を試して来たけどサブスペは防衛に徹してメインで暴れる動きが1番勝率がいい。
※ちなみにガチアサリだと裏取りルートに隙の生じぬ二段構え→アサリ集めて味方にあげる→自分で裏取りしてジェッパ撃つ→味方がジェッパ発動地点にスパジャンしてくれるって流れが自分1人で出来るからすごく可能性を感じた(飛んでくれる味方がいればの話だけど)
今回ので「防衛の青ケルビン」「凸ケルビン525凸」「需要と供給の別注」って自分の中でしっかり3つに分けられたのがすごくスッキリいった。
ほんと、青ケルビンはこの美しくも逞しい容姿と弱々しく禍々しい性能を持ったメイン1本を信用し、使いこなすかがカギになってくるのほんと尊い.....ベッチューに浮気して悪かった..しょうがないじゃなイカ!青ケル使ってる時の倍以上勝てるんだから...でも俺が間違っていた。やっぱり俺の嫁はお前しかいねぇ!俺は一生お前を愛し続けるぜ!
(誰か青ケルビンの擬人化描いて下さい、なん(回)でも抜きますから)
本当の長文本当に失礼しました。