全然見てなかったわすまん。
スペ強に関しては俺も随分長らくお世話になったからその気持ちはすごいわかる。
凸トラップはボールドとかマニュコラっぽい感じじゃなくて、アーマー無しの黒ザップで前出てキル取りまくってる人がたまにいると思うけどあんな感じ。マニュコラをあまり使わないからあれだけど、敵に多少バレても正面からスライドでどうにかできるようなスペックをケルビンは持ち合わせてないからどうにか(味方の位置とか目標オブジェクトの位置とかを考慮して)敵の視界外から詰めて1ライン以内に入れば通常撃ちが3発安定して当たるからスライドを使わずして立ち回る立ち回り方かな。
その際敵が踏みそうなところとかにトラップ置いておけばセンサー着いて前出られなくなるし、前線、又は前線より奥にトラップを置いてるから普通に裏取り対策で置いておくより発動回数稼げてスペシャルの回転率もあがるし、自分が戦闘する付近にトラップ置いておけばダメージ入って通常撃ちが擬似確2(20ダメだと90しか入らないから注意)+センサーが着いて生存率があがるし、センサーが着いていればスライド初弾も当たりやすくなるってゆうメインとトラップの相性の良さをフル活用してみた立ち回り。
そうなってくるとスライド撃ちの存在意義だけど、通常撃ちを外した時の保険とか、決め打ちとか、センサー着いた時の火力とか、1番使うのが相手に後ろを取られた時のカウンター撃ち。
スライド撃ちだけだとステージによって厳しい時があるから通常撃ちを活かすしかないと思ってこの立ち回りを考えました。
長文失礼しました。
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