編成評価(7fac7) 8/9 3:00-8/10 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ホットブラスター
・バケットスロッシャー
・.96ガロン
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 足元不安。ポラリスはさほど塗りを要求しないが、機動性の悪さは気になる。
・対バクダン ◎ 良好。バケツは初弾の被せ、その他3つもエイムが安定すれば☆クラス。ホットとバケツのダメージが噛み合っているのもありがたい。
・対タワー △ 96、あとはホット頼みな傾向。今回のウィークポイントであるため、SP使用も辞さないこと。
・対ザコ ◎ ほぼ隙がなく良好。コジャケだけがやや鬱陶しいか。
●総合評価 60点
1エースにザコ処理系2つとチャージャーの構成。
巻き込みによる処理がしやすい上に、単体火力に優れるブキが混ざるため、火力面は申し分ない。
一方で1エース体制なので遠征がやや困難。事実上ホットを第二エースにして運用しないとイカんが、機動力に問題あり。
クロスファイアを組まれた、全員納品に帰っている、そもそも処理が遅れているなどの場合は速やかにSPを切ってタワーに対抗したい。
また、塗り返しに弱い編成でもあるので、雨玉返しやコウモリ処理、最低限片パ化も忘れずに。
グリルはコジャケを疎かにしないこと。スプチャは本体の方がいいが、ホットバケツはコジャケを意識。味方の動きによっては96でコジャケを見ないといけないこともあるだろう。
●個別
・ホットブラスター サポート枠 事実上第二エースだが、下層に突撃する、みたいな無理をしないように。上中段で回収納品しつつカウンターといった堅実な立ち回りも織り交ぜて戦うこと。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 上中段で鮭のカウンターと雨玉返し。減衰なしの特性はイカしたい。
・.96ガロン エース枠 唯一のエース。特にタワーには早く対応したいので索敵は強めに。回収納品をどうするかも意外に難しい判断になる。
・スプラチャージャー 主砲枠 リスキル注意。今回下層に降りて回収できるブキが少ないため、中段で金イクラを作っていかないとノルマが厳しい。ただし、グダりそうな終盤近くのヘビなどは抜くなどの判断も必要。