■編成評価(No.779) 6/4 21:00 - 6/6 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
クーゲルシュライバー/H3リールガン/わかばシューター/ラピッドブラスター
・塗り ◎ 足元はわかば、塗り広げはH3クーゲルで強く出られる。得意な塗りを活かした行動を
・対バクダン △ H3以外は1:1に持ち込まないと厳しい。詰められる前に倒せるポイントを見切っておく
・対タワー ◎ クーゲルラピブラH3と遠隔可能なブキが揃う。見つけ次第早めに叩いておきたい
・対ザコ ○ 火力を出すにはある程度のブキの習熟が必要。トータルでは普通くらいと思われる
●総合評価 65点
継続火力に優れるシューター系編成
瞬間火力、射程もある程度の水準を確保しており、近中距離において十分な戦闘能力を有している
バクダンを倒すのがやや苦手。追い込まれた状態での相手はかなり辛く、バクダン契機の打開を図りにくい
またブキの扱いが難しい傾向があり、クーゲルやH3がもたつくと対応が追いつかないシーンが出てくることが予想される
それぞれが異なる処理スタイルを持っている編成であり、苦手な状況を自分でこなすか味方に任せるかの判断が必要になる
寄せ一辺倒はブキ練度リスクが高いため、コンテナ付近の火力を維持しつつもある程度前に出ての盤面形成を考えたい
●個別
クーゲル エース枠 可能な範囲でコンテナ周辺で短射程を振る。長射程は序盤の露払いとタワー対応に留めること
H3 主砲枠 バクダンを中心にオオモノを見ていく。一歩前に出つつもチャージャーに近い運用が理想
わかば ザコ処理枠 前線の対ザコ火力と塗り確保を担う。オオモノはクーゲルまで引っ張ることを選択肢に
ラピブラ 番長枠 わかばの火力支援、クーゲルH3の足元サポートを。一歩後ろから特にザコの動向に気を配る