■編成評価(No.756) 4/24 3:00 - 4/25 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
N-ZAP85/ダイナモローラー/クーゲルシュライバー/Rブラスターエリート
・塗り ○ 塗りに回ればそれなりだが丁寧に固める余裕はない。倒しながら塗り返すつもりで
・対バクダン △ 全体的に時間がかかる。一撃放り込まれると一気に劣勢なので倒しやすい位置に誘導を
・対タワー ○ ラピエリが頑張りたい。クーゲルの遠隔、ZAPの遠征もあるが状況はよく考えて
・対ザコ ◎ 火力で押し切るタイプ。押し返しは容易なのでやられないことを優先したい
●総合評価 55点
火力と機動力が明確に分かれた2対2編成
それぞれがある程度機能する前提であれば、総じて隙が無く快適な立ち回りが可能になる
全体的な挙動の重さが気になるところであり、遠距離勢や雨バクダンに主導権を握られた際のリカバー力に乏しい
またZAP以外は特に取り扱いが難しく、各々の習熟度にも強く依存する点を考慮する必要があるだろう
近距離火力と長射程を使い分ける立ち回りが望ましい。それぞれの利点を活用すれば対応できる状況は多岐にわたる
いつも以上に広い視野と的確な索敵、不利状況へのSP投入の判断が問われることになる、心してかかりたい
●個別
ZAP エース枠 細かいザコの対応、塗り返しをメインに。火力仕事はダイナモクーゲルに譲って援護に回る選択も
ダイナモ ザコ処理枠 安全圏からの振り、ザコ群への轢き突撃を使い分け。攻撃+塗り→回復の自己ループを作れるとよい
クーゲル エース枠 短射での火力運用を中心に、必要に応じて長射チャージ。倒しながら後方も見て動く
ラピエリ 番長枠 後方からZAPの火力補強、ダイナモの周辺援護を。タワーの発生には敏感に対応したい