自分だったら仲間の一人の熱血少年に持たせるかな。「俺にはこれしかねえっ!!」って言ってブっこんでいく。最初は独りよがりの裏取りや特攻を繰り返すんだけど、戦っていくうちに仲間の大切さに気付いてビーコン置く感じ。最終的に人格も腕前もすげえ良くなるんだけどラスボスのリッター、ダイナモ、96凸あたりとタイマン(妹が傷つけられたとかそんな理由で)して肉薄するも返り討ちにあって死亡、主人公の動機付けに一役買うそんな感じ
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自分だったら仲間の一人の熱血少年に持たせるかな。「俺にはこれしかねえっ!!」って言ってブっこんでいく。最初は独りよがりの裏取りや特攻を繰り返すんだけど、戦っていくうちに仲間の大切さに気付いてビーコン置く感じ。最終的に人格も腕前もすげえ良くなるんだけどラスボスのリッター、ダイナモ、96凸あたりとタイマン(妹が傷つけられたとかそんな理由で)して肉薄するも返り討ちにあって死亡、主人公の動機付けに一役買うそんな感じ
ロック・リーみたいな一芸特化型はよっぽど描き手が考えてるか、対象年齢・連載する雑誌とかを考えないと難しいぞ
やることに幅が無いとすぐワンパになっちゃうからね
こういうピーキーなのはサブでこそ輝くってのが創作の基本
ギャグ路線ならどうだろう。すごいスケベで雷神ステップでインクの浮上先にいるイカガールにエントリーしてお尻の肉を堪能するのが趣味みたいな主人公。最高峰のDPSでガールの股間にゼロ距離射撃して昇天させるのが至上の喜びみたいな。>> 20じゃないけどちゃんと努力と知恵を必要とするし(目的は糞だが)。
>> 39
「あ!佐々木さん!」
「イカステルスでおまた見ようぜ!」