名前なし
2016/04/19 (火) 03:33:04
17764@ce827
ガチだと評価の厳しいトルネードだけど、キル=正義になりやすいガチだと微妙になりがちなのは理解できる。キルは安定せず、塗りも決定打でないとなると、不可侵領域を作ることができるということだけが他のSPに無いアドバンテージとなる。だから巨大シールドの要領で使って、できればキルもとる、ぐらいのスタンスが良いように思えてきた。適切に芋ポジなどを把握した上で敵をどかせるとか、敵がホコバリアに集まっているときに態勢を崩すとか、視界デバフ兼対ボム結界としてホコやヤグラの進行に貢献するとか、それぐらいまで瞬時にできるようになってやっと「使えるようになった」と言える代物なんだと思う。「キルとれないから弱い」はちょっと短絡的すぎる。もちろん「SP180使って一瞬のシールドかよ…」というのも真っ当な意見と思う。硬直軽減にワサビや丙の追加もあって追い風なので、研究者が増えることを願ってます。
通報 ...
トルネードが不評買ってた一番の理由はひとえに硬直だと思うぞ
メガホンもだけどさ
硬直←ほんこれ。発動までに前線から下がって再びもどる分までいれると1デスとまではいわんがなにもできない、死んでる時間が長すぎだった。スペシャルのインク回復効果も安全地帯まで退く間、前線に戻る間に回復してしまって超長射程ブキでもなければ恩恵がなかった。且つ発動までにタイムラグがあって適切なタイミングを逃しやすかったというのがもう…。扱い難しいってレベルじゃなく予知能力でもなきゃSP分は取れなかったように思う。