Splatoon3 - スプラトゥーン3 攻略&検証 Wiki

人差し指の第一関節~第2関節でXとYを押す。
プロコンのLRの上にある段差に指をあてがう。(※1)

Bを押している時間より、Rスティックに触れている親指の時間を増やす。親指の第一関節でBやRスティックを触るぐらい深くコントローラーを持つと、親指の付け根がプロコンのグリップと一体化する。(※2)

肩幅に股を開く(※3)。リクライニングを倒すとAIMは楽だけど、ヌルヌルの振り向きが出せず、緊張するとプルプルするから打開が結果的にきつい。さらさらのヒートテックタイツはオールシーズンの必需品。

(※)の3点で三角形を構築し、これを一定に固定し崩さないために、プロコンは深握り、椅子の角度は90°、股は肩幅。

イカマークや敵ブキ、ギア把握は視界の右側で処理した方がなんかやりやすく、本気で読みを読みを当てに行くなら、独り言で思考を言語化しながら右目ベースで当てに行く。

…………っふふ。
こんなの書いたからって、「わかるわ……」「あーそれ。そう。そうなんだよな。」みたいな変態じみたシンクロが起きるわけないけどさ、やっぱ、こういうのを共有すると、共通点が見つかったりするからね。

「フォームを変えてから、あの選手伸び始めましたよねぇ……」
……みたいな事態もあるかもしれない。

「またまた〜、なんか言ってるよ。(ちょっとH3持ってみる)」
……みたいな可能性も、あるかも…し……れ………ない。

……ならば、この変態なメッセージも、まだ意味あるものだと思えるのではないか。……。
…………。(書きながら後悔したけど、折角書いたしポチッ)