牙竜種の記事において
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、
古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。
運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、
古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。
だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。
また、例え古龍が相手でも強力な種類は持ち味を活かして善戦し、
古龍を相手に割合ダメージを与え場合によっては操竜待機にする場合もあり、
縄張り争いとは別だが固有の演出で、超大型古龍と渡り合うケースも存在する。
という内容の編集をしたのですが、『劣勢で無いと言い切れるのは怨嗟響めくマガイマガドのみ』という理由で、現在の形の編集に変更されてしまったのですが、私としては現在の形に納得しかねるので、編集議論でご意見をお伺いしたく思います。
・一矢報いるも、敗北や劣勢
恐らくこの文に、ドス古龍vsマガイマガドも含めているのだと思いますが、割合ダメージを与える以上一矢報いるという域を超えていると思います。
確定操竜待機を劣勢としているのは縄張り争いの記事からも把握していますがあくまで引き分けの中の劣勢であり、『一矢報いる』レベルまで下げる必要性を感じません。
縄張り争いの記事でも、同士討ちダメージを一矢報いると表現しており、私としても一矢報いるは同士討ちダメージくらいの範囲だと感じます。
・劣勢で無いと言い切れるのは怨嗟響めくマガイマガドのみ
これに関しましては、マガイマガドvsイヴェルカーナは劣勢ではありませんので、現在の根拠になり得ないかと思います。
敗北と劣勢が『殆ど』と書かれているため、その例外に入っているのかもしれませんが、現在の記述ではまるで古龍に敵わないかのように感じられます。
そもそもの話ですが、古龍種の記事ならともかく牙竜種の記事で、牙竜種側が勝つ例を書かずに古龍種を上げる記述をする必要性も感じません。
事実に即しつつ、牙竜種を立てる表現をしたく思うのですが、ご意見をお願いいたします
6867です。
昼間に書いた内容では具体性に欠けていたため、こちらに変更するべきだと思う点を書きます。
・完敗、敗北と劣勢を同じ括りにしている点
劣勢は引き分けの中の劣勢(と取れる)という話であり、敗北とは別物だと思います。
また、公式で確定操竜待機=劣勢とされた訳では無いので、劣勢と断言した記述より「劣勢とも見て取れる」や「劣勢と取れる内容」とした方が良いかと思います。
・一矢報いるという表現
ルナガロンvsメルゼナであれば、一矢報いるという表現は妥当かと思います。
しかし、一矢報いるというのは敗北した側の少しの反撃などを指す言葉であり、あくまで引き分けのマガイマガドvsドス古龍も含めたようである現在の記述は不適切かと思います。
私としましては、6867に書かせて頂きいた私の変更案を中心としたいですが、現在の記述を中心とする場合はこの点を変更して欲しいです。
私の変更案でも現在の記述でも、こうすればもっと良くなるのではないかと思われることがありましたら、ぜひ教えてください。
最初の編集案ですけど、「だが」という逆説で段落を繋いでるのに書いてあることが同じなので日本語としておかしいです。マガイマガトとか抜きにして。
どうしても牙竜アゲで編集したいなら最初の段落は古龍相手の戦績は芳しくない、で〆て
だが中には善戦するケースもあるっていう文脈にしないと。
最初の編集案についてのご指摘ありがとうございます。
『古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。』
『だが』につきましては、ここの文が余計でした。
ここは元の文を気づかずそのまま使ってしまったので、あとの文との繋がりがおかしくなってしまいました。
教えて下さりありがとうございます。
書き方のせいで分かりづらくなってしまったかもしれませんが、別に牙竜上げをしたいわけではなくて、牙竜種の記事なのだから現在の古龍を持ち上げる書き方をするのなら、牙竜種を立てる書き方で良くないかという話です。
そもそも私は牙竜種が勝つ例を無視してまで古龍種を上げる必要は無いと書いており、どうしても牙竜上げがしたいとは言っていません。
他の方に誤った捉え方をされてしまっても困りますので、極端な捉え方を前提とするのはご控え下さい。
もしどこかの書き方でどうしても上げたいように見えてしまったのでしたら、その点をご指摘頂ければ改善致します。
追記
『だが』も含めて上の方は元の文を少し変えていった形ですので、その時に文章がおかしくなってしまったかもしれません。
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、
運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、
古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。
だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。
これで、とりあえず『だが』につきましては問題無いかと思います。
6867で、牙竜種の記事の変更案を出した者です。
すみません。私生活で急用が出来てしまいしばらく編集出来そうにありません。
また、現状議論無く記載出来る状況でも無い為、こちらの編集案を取り下げさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。ありがとうございました。