最初の編集案ですけど、「だが」という逆説で段落を繋いでるのに書いてあることが同じなので日本語としておかしいです。マガイマガトとか抜きにして。
どうしても牙竜アゲで編集したいなら最初の段落は古龍相手の戦績は芳しくない、で〆て
だが中には善戦するケースもあるっていう文脈にしないと。
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最初の編集案ですけど、「だが」という逆説で段落を繋いでるのに書いてあることが同じなので日本語としておかしいです。マガイマガトとか抜きにして。
どうしても牙竜アゲで編集したいなら最初の段落は古龍相手の戦績は芳しくない、で〆て
だが中には善戦するケースもあるっていう文脈にしないと。
最初の編集案についてのご指摘ありがとうございます。
『古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。』
『だが』につきましては、ここの文が余計でした。
ここは元の文を気づかずそのまま使ってしまったので、あとの文との繋がりがおかしくなってしまいました。
教えて下さりありがとうございます。
書き方のせいで分かりづらくなってしまったかもしれませんが、別に牙竜上げをしたいわけではなくて、牙竜種の記事なのだから現在の古龍を持ち上げる書き方をするのなら、牙竜種を立てる書き方で良くないかという話です。
そもそも私は牙竜種が勝つ例を無視してまで古龍種を上げる必要は無いと書いており、どうしても牙竜上げがしたいとは言っていません。
他の方に誤った捉え方をされてしまっても困りますので、極端な捉え方を前提とするのはご控え下さい。
もしどこかの書き方でどうしても上げたいように見えてしまったのでしたら、その点をご指摘頂ければ改善致します。
追記
『だが』も含めて上の方は元の文を少し変えていった形ですので、その時に文章がおかしくなってしまったかもしれません。
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、
運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、
古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。
だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。
これで、とりあえず『だが』につきましては問題無いかと思います。
6867で、牙竜種の記事の変更案を出した者です。
すみません。私生活で急用が出来てしまいしばらく編集出来そうにありません。
また、現状議論無く記載出来る状況でも無い為、こちらの編集案を取り下げさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。ありがとうございました。