名無しの書士隊員
2023/07/30 (日) 17:48:33
23c0d@78bd9
CO中の文章を、賛成多数の「操竜」関連の削除と、「絶対的な」を「圧倒的な」に換えての文の差し戻しを行いました。
多数の意見を反映したうえで随分見やすくなったと思います。
あとは87行目以下の「ただし~」からの文章をどうつなげるか、どういった表現に換えていくか、という議論になると思います。個人的には90行目に具体例の脚注をつけるような形が望ましいかと思います。
現在の文章でもそれなりに意味の通る形となっておりますので、一旦COを解除してもよい段階かとも思います。
まだ議論中ではありますが、本トピックの凍結までの時間が差し迫っていることもあり、一旦解除してもよいという意見が多ければ、>> 71 の方に解除を委託しようと思います。
通報 ...
凍結されています。
71の者です。
私も一旦CO解除しても良いと思っています。
>> 94さんにCO解除の委託を頂き次第、編集を行おうと思います。
とても情けない話ですが、昨日のことでちゃんと何行目かなども分かるようになりましたので、解除の際は前回のようなミスをしないように精一杯心掛けます。(本日記事を確認し、該当箇所の確認も出来ました。)
ですか、他の食い違いや思わぬミスも発生する可能性もあるため、編集した際はその旨をこの個別トピックでお伝えしますので、ご確認の程をよろしくお願いいたします。
84〜86行のみのCO解除ということであれば賛同しかねますが、その認識で良いでしょうか?
既出ですが84〜86行は読者に過大なイメージを植え付けかねず、それに対する注釈は必要です。そして万一話がまとまらずCO解除できない可能性を考えると、注釈も無いままの一部のみを先行してCO解除するのは拙速かと。
>> 79に>> 86を足した案が既に形としてかなり良い感じに出来ていますので、それを仕上げてから一斉にCO解除でも遅くはないと思います。
提案するCO解除箇所は、84~93までです。
大変失礼しました。
しかしそうなると、「絶対的な強さの差がある」という見解は公式に提示されたものではなく〜という部分や「抗い得る」などもそのままCO解除になりそうですが宜しいのでしょうか?
現状の代替案は目立った反対もなく、少なくとも現在の記述よりは、断言を避けて寛容寄りになっていますので、軋轢がより少なくて済むと思います。はっきり決まらない内に無闇に差し替えすべきでない、と言うならその通りですが……。
とりあえずCO解除には反対しません。
それと同時に、仮に今出ている代替案への差し替えが提案されたなら、それにも反対はしません。
まとめてみました。
現在有力な、>> 79と>> 86を足し、差し替えた文章に繋げるとこのようになります。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
正直、双方の意見に限りなく配慮した上での一つの落としどころではないかと思います。
また、ゲーム内描写、設定資料等の内容にも具体例合わせて矛盾点が見当たる箇所もないと思われます。
後に内容を更に議論することも考えたうえで、ひとまずこの形でのCO解除に賛成する方はレスをお願いします。
超大型古龍vs大型古龍の話の中で、牙竜種のマガイマガドやヌシ・ジンオウガの名前が出てくるのは少し違和感があります。
-ただし超大型古龍に大型古龍(及び一般のモンスター)は全く抗えないか、〜
といった形にするのはどうでしょうか。
一般モンスター、という単語を使うと、リオレウスやティガレックスなどを想起する方もでてきそうなので、(古龍級の力を持つモンスター)に換えて、本文を起こしてみました。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
このような文章ではいかがでしょうか。
既に反対しない旨を表明していますが、一応改めて賛成を表明します。
(及び一般のモンスター)や(及び古龍級の力を持つモンスター)については余り強い意見はありませんので判断はお任せします。