名無しの書士隊員
2023/07/28 (金) 23:40:33
14580@2a187
・現在、案として出して下さっている「超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず」というのが個人的に良いと思っているのですが、如何でしょうか?
・超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもメル・ゼナやドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
というような形はどうでしょうか?
個人的には「必ずしも」か「言い切れず」のどちらかは外してしまっても良いかと思います。
また過去作も含めるのならば、強い根拠かは分かりませんが、設定のイラストにオストガロアが大型海竜種と激しく争うとされていますので、大型古龍の例ではありませんが、全く抗えないというわけでは無いという根拠になるかも知れません。
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凍結されています。
>> 60の草案の者です。 見ていらしたら>> 71の方へ
他に編集したいという方が見当たらず、とりあえず直接編集する場合、>> 71の方に編集をお願いしたいと思います。
現在、まだ案1 の了承と着地点を議論中ですが、案2 の「操竜」関連の記述を削除する案にはほぼ反対はありませんでした。よって案2に対しては大多数の了承を得られたとして、よろしければ、議論を少しでも前に進めるという意味も兼ねまして、CO部より操竜に関する記述の削除を依頼します。
いつ行うかは>> 71さんにお任せします。
71の者です。
CO部分より操竜関連の削除を行いました。
削除し損ねている部分などが無いかご確認をお願いします。
ありがとうございます。
加えて99行目~102行目も操竜及びそれに関するCOでの指摘の応酬、議論となりますので削除願います。
現在こちらで議論して編集に反映するという正しい形になっている為、誘導のくだりも不要と思います。
追記 99行目は「絶対的な強さ」という表現を用いないという現行の決定事項に抵触する事、及びその下の「操竜待機状態に追い込み」の表現にそのままつながる為です。「操竜待機状態に追い込む」も草案2の削除対象に含まれます。
71の者です。
ご指摘と思われる箇所の削除を行いました。
ですが、申し訳ないことに行数の確認方法などが分からず、私が削除した部分がご指摘の箇所か判断出来ませんでした。
お手数ですが、間違っていた場合は教えて下されば、誤って削除した箇所を戻し、改めてご指摘の部分を削除致します。
行数は編集画面を開けば文章の横に配置されていると思うのですが・・・・・・。
また、当該箇所も削除されておりませんでしたので、直接削除いたしました。
今回のような食い違いが生じる可能性もあり、今後、こういった指示があることは私からはありませんので、
本文のほうを編集する具体案が決まった際には、改めてよろしくお願いいたします。
行数を見逃しておりました、大変申し訳ございません。
該当箇所の削除、本当にありがとうございます。
私のような新参者ではこのようなミスが発生してしまう場合もあるため、他に本文の編集をしたいという方がいらっしゃいましたら、その方にお譲りしたく思います。よろしくお願いいたします。