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【個別議論】モンスター/ガイアデルムの記事の編集方針について / 45

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名無しの書士隊員 2023/07/25 (火) 12:38:40 210d4@13067 >> 41

「システムの都合で説明できる」がざっくばらんすぎたので整理しますと、「超大型古龍が乱入モンスターを圧倒する事を重視するなら、操竜状態の乱入モンスターが超大型古龍を圧倒し得る事も重視すべき」だし、「操竜状態をシステムの都合と一蹴するなら、超大型古龍が圧倒する事もシステムの都合と一蹴すべき」とするのがバランスの取れた視点であると考えます。
つまりシステム的な都合を考えても考えなくても、どちらを選んでも「絶対的」とか「軽く捻る」と表現できるような実力差の根拠はないと思います。
そこで「システムの都合は考えないが、操竜はハンターの手が加わっているから考察から除外するのだ」と仰るでしょうが、「操竜の影響が如何程かを検討する」のではなく「見なかったことにする」のは単に考察の放棄であり、偏った根拠で結論を出しているものと思います。(そもそもハンター介入以降を除外するなら操竜待機状態もその後の立ち去りも無くなるので、「乱入モンスターの攻撃数発では怯まなかった」位しか超大型古龍有利を示す根拠は無くなるのでは?)

一応「ドス鳥竜が古龍をボコることもできる操竜を考察から外す事には妥当性があるのでは?」という点も考えましたが、システム上偶発的に発生するだけのそれと異なり、問題の件で乱入するモンスターは開発側が操竜用に投下したものであり、世界観的に超大型古龍に痛打を与えても不自然ではないというお墨付きと判断し、この問題には該当しないと考えます。
個人的には操竜前の乱入モンスターの攻撃が効かなすぎるのも操竜後の攻撃が効きすぎるのもシステムの都合と考えるのが最も無難(操竜前の鬼火はまるで効かないのに操竜した途端効くとかあり得ないでしょうし…)だと思いますが、そこまでは拘りません。

「無敵ではないので怪我や疲弊で行動を変え得る」に対して「作中でそんな事例が示されたことはない」と繰り返しているのはよく分かりません。現実世界の常識で考えられる事に、ゲーム内の根拠を求める必要は無いかと思われます。

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