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【個別議論】モンスター/ガイアデルムの記事の編集方針について / 37

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名無しの書士隊員 2023/07/23 (日) 23:45:05 14580@2a187 >> 34

私は>> 34の方ではありませんが、議論に参加している者として個人的な見解を書かせて頂きます。

・大型古龍側が操竜待機状態になる過程で超大型古龍側がダメージリアクションを取らないなどの点ですが、
これを操竜による攻撃の怯みやダウンと同一視するのは違うかと思います。
操竜による怯みとダウンこそ、システム上のものだと思うので、操竜により怯ませられるという記述はあえてする必要は無いかと思います。
ですが、記事では薄い灰色の文字で書かれていたので、その形式で書くことには反対しません。
過度に取り上げる必要は、仰る通り必要無いかと思います。

・「比肩するものがないため縄張り争いが生じない」については、資料集が無いと議論が難しくなってしまうため、一部を抜粋して書かせて頂きます。(一部抜粋することなどに問題がある場合は教えてください)
『比肩する者がないため縄張り争いも生じないであろう。ただし、当時の調査において、龍宮砦跡に向け周辺の古龍や大型モンスターが動き出していたとの記録がある。』
頂点の一角との記述の続きとして、このような文が書かれています。

ただ、百竜の淵源はラスボスの特殊個体であり、百竜の淵源より弱い=ガイアデルムが超大型古龍として弱いとはならないと思うので、百竜の淵源は比較対象として不適切かなと思います。

・「大型古龍は超大型古龍に抗いうる」につきましては、仰る通りかと思います。
前の作品にはなりますが、アン・イシュワルダが悉くを殲ぼすネルギガンテに殺害されたように、抗いうるのは間違いないかと思います。

『生物同士の戦いはちょっとでも数値が高い方が10対0で勝つカードゲームではないのですから、「絶対的な力の差」などという言葉を軽々しく使うべきではないと考えます』というのは、読んでいてハッとしました。
システムとして存在する縄張り争いを考えて忘れそうになっていましたが、前述のように大型古龍が勝つケースもあるので、「絶対的な力の差」は言い過ぎだと感じます。

・改めて絶対的な力の差とは、私的には「システムとしての縄張り争いで明確な勝敗がつくくらい」を想像していましたが、人によって捉え方が違いますし確かに適切な表現では無いと思いました。

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