名無しの書士隊員
2023/07/16 (日) 23:28:09
8975e@61603
過去のガイアデルムとメル・ゼナの縄張り争いをどう評価するかについても各論併記式にしますか?
元スレにあった論点ながらここに書くのを忘れていたのと、今の編集状況を見る限り併記式にしておかないと編集合戦の元になりそうです。
あと「追い払えないことは無い」「危険は少ない」を「身の危険を感じるほどの実力差はない」に書き換える編集がされていますが、流石に恣意的すぎる(メル・ゼナ≧ガイアデルムという印象に誘導しようとしている?)ので反対が無ければ差し戻したいです。短期間に細かく編集を繰り返している点についてもCOで注意したいと思います。
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凍結されています。
同意します。内容が個人の見解に寄り過ぎていますし、推論に推論を重ねていて考察の程も成していませんので、差し戻しが妥当かと。
公平性を保つためになるべく多くの人の手が入っていた方が良いので、差し戻し部分は最小限にしたいです。
また、元スレの6794-6796のくだりは「過去の縄張り争いをどう評価するか」と「一般的に、超大型古龍と一般古龍の間にはどの程度の力の差があるのか」という論点に分割して考えるべきかと思います。
過去の縄張り争いの評価そのものについては、
・縄張りを渡さず追い返したのだから普通に考えてメル・ゼナが優勢だった
・「メル・ゼナがガイアデルムを追い返した」と言ったバハリ当人が「引き分け」「それぞれ地中と空へ戻った」と言っているのでメル・ゼナが一方的に追い返したわけではなく、互角
・むしろ縄張り防衛という成果を相殺して「引き分け」判定になる程度にはメル・ゼナ側の被害が大きかった
・単に双方を観察したバハリが「両者の力は互角」と判断した
の4論併記がいいかと考えています。
超大型古龍と一般古龍の差については併記式にするのも難しいので、「超大型古龍と一般古龍の間に絶対的な差があるわけではない」としつつ「具体的な差は読者の判断に委ねる」のがいいかと思います。
「絶対的な差があるわけではない」の根拠については
・超大型VS一般の縄張り争いが多彩にある以上、それはモンハン世界でありふれたことであると考えられる。一般古龍が超大型古龍に一切抗えないのであればそのように縄張り争いが起きるはずはなく、一般古龍によって超大型古龍の行動が変わるのは珍しいことではない
・そもそも生物である以上どちらかが全く被害を受けないという保証はないはずで、超大型古龍の方が強かったとしても、一般古龍を恐れて行動を変えることには何の不思議もない
・比較対象となった百竜ノ淵源やアマツマガツチの縄張り争いは乱入モンスターが怯んだ隙に鉄蟲糸で拘束しているのであり、超大型側が一方的に無力化しているわけではない
・相性や特性、状況で「超大型古龍」「一般古龍」「一般モンスター」のカテゴリーを超えて優勢劣勢が決まりうるのはエスピナスやネルギガンテ、マガイマガドが証明している
・そもそも「超大型古龍と一般古龍の間に絶対的な差がある」というのは公式からの提示ではなくユーザー側の論説の一つ
辺りになります。
差し戻しをしましたが、現状、現在の編集方針に不満のある方が、話し合いに参加せずに記事への直接編集で対抗しようとしていると思しき状況になっています。
管理人に相談するのも一つの手かとは思いますが、個人的にはまだ話し合いの呼びかけをして解決を図るべき段階かなと思います。
それはそれとして以下の2点を提案します。2~3日反対が無ければ反映したいと思います。
1,概要の最後の方にある「NPCからの扱いは悪魔のイメージから離れたものではなくラスボスらしさを損なわない」旨の文章のCO解除。それに加え、この部分から余談に移動された文章の一部を元に戻す。
理由:既出ですがCOの理由が妥当ではない。またラスボスとしての活躍はガイアデルムを解説する上で主要な説明の一つであり、みだりにCOや余談に移すべきではない。
2,考察の最後の方にある、今回追記された「他方、複数回の進出を試みた点については~」という小項目のCO。
理由:「ガイアデルムがメル・ゼナの留守を狙っていた説」は作中の「縄張り争い」という表現からかけ離れており想像の度合いが強すぎる。また「危険があること」や「縄張り奪取を諦めたら食事をとれない」はガイアデルムに限らず大体の縄張り争いで一緒でありわざわざ書く意味が無い。そもそも異なる複数の解釈を紹介するための併記式であり、特定の解釈に対し「この解釈がすべてではない」などと注釈する意味が無い。
賛成です。
最新の記事には「この解釈がすべてではない」の記述がないため全文は分かりかねますが、
「この解釈がすべてではない」などの文章は『こう捉えるのが良いけどね』的な意図をどうしても感じてしまいます。
ガイアデルムとメル・ゼナの戦い(?)については想像の部分が大きいため、
一方の考えを推奨する書き方はこのサイトの影響力を考えるとまだ良くないような気がしています。