いったん整理がてら、私の認識している流れをまとめました。
①元々、Spectさんは「利用規約第9条(禁止事項)」に気付いておらず、解析情報の掲載を容認していた。それとは別に、リーク情報の掲載を不可としていた。
②雑談板で、正式実装前の情報が、それぞれ別個に何度か書き込まれる。書き込みの理由として「情報源がリーク(関係者からの流出)ではないからOKと思った」という旨のコメントが複数回見られた。
③>> 917②を受けて、私が「リークか否かに関わらず(つまり情報源に関係なく)、正式実装前の情報掲載を不可とすべきではないか?」と提議。
この提議の動機は、「OKと思って書き込んだのに、通報・削除された」という理不尽な事故を防ぎたかったから。事故が起こる原因は禁止事項の文面の不備であると考え、文面を修正することで予防したかった。
④そこから、「解析とは何か」「リークとは何か」という言葉の定義問題に発展する。
前述の私の提議で最も言いたかったことは「『早バレはやめてね』という注意書きに添えて、『情報源が何であるかは関係ないよ』と明記すること」である。情報源が解析なのかリークなのかを問題にするどころか、まったく逆に、それらに差をつけずにまとめて扱おうという提議のつもりだった。
⑤>> 969Spectさんが「最初期に情報源がリークの物を禁止、解析の物は許可とした理由」を述べる。ただしこれは「利用規約で解析を禁止されている」ということを知らなかったときに策定したルールである。
⑥>> 971kさんが「利用規約第9条(禁止事項)」について述べる。Spectさんはここで初めてその内容を知る。
⑦>> 976Spectさんが「今まで気付いていなかったが、利用規約でダメと書いてあるなら、解析情報は掲載不可とすべき」と提議。
⑧複数の意見が集まる。解析情報容認派と排除派の両方の意見が見られた。
⑨>> 1017現状の最新案。
現状での私の意見は、また別途コメントします。考えをまとめるのに時間が掛かりそうなので。